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男にとっての結婚=北朝鮮での奴隷生活:FIREした後、奴隷に逆戻りしないために

とうとう真面目系の国際関係論のYoutubeでも「日本人女と結婚するべきでない」という真実が明らかにされてきましたが、勤め人卒業、そして卒業後の生活から見ても重要なことが分かります。

まず日本人女と結婚するとどうなるかを動画から引用すれば、

1.働かないのに家計を含む家庭内を支配し、夫を下位に置く

2.支配するための手段として、暴言や経済虐待や子供を利用する

3.パートナーに対する敬意や感謝や愛情がなく、ATM扱いする

です。

まぁ、一般的な日本の家庭ですね。

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そして日本人女と結婚すべきでない理由として動画で挙げられているのが

1.働かずに依存的になる(経済的に搾取する)

2.夫と子供を所有物のように支配する

3.お小遣い制で夫を拘束する(物心ともに余裕を与えない)

4.暴言と虐待を繰り返す

5.(日本人女は)精神疾患や人格障害がある

6.セックスレスを当然視する

7.(夫を)ATM扱いし、人間扱いしない

です。

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勘の良い人はわかるかもしれませんが、日本人女が結婚してからやることは、ブラック企業が社畜を支配して搾取する手口とほぼ同じです。

それも単に激務で給料が安いだけではなく、男性が反撃できないのにつけ込んで暴言や暴力によって支配して男性の人格や人間性を頭から全否定し、北朝鮮のように恐怖政治によって服従と無気力を植え付ける非人道的な奴隷的支配を平気で行うというおぞましいものです。

日本人女と結婚している既婚男性のほとんど全員は、北朝鮮の人民と大して変わらない奴隷生活をしているものと推測されます。

そりゃ、無気力というか精も根も尽き果ててイノベーションどころではなくなるよねという話です。

私も一時期、結婚という幻覚を見せられ踊らされていた時期もありましたが、結婚するように男を誘導している結婚のイメージこそ、北朝鮮のことを「地上の楽園」と抜かしていたプロパガンダと全く同じものだと気付くことができました。

ですので、仮に仕方なく結婚する羽目になってしまったとしたら、女に支配されて賃金奴隷以下のモノホンの奴隷に逆戻りしないためにどうすればいいのかという、家庭という名の「絶死の戦場」でのサバイバル術を、後に続く人達のために書き残します。

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まず絶対に守らなければならないのは、「自分独自の収入源を絶対に手放してはならない」ということです。

具体的に言えばお小遣い制の拒否(これは絶対必要)、そして財布を別に分ける(共用の財布を作って生活費はそこから出す)ことです。

『鬼滅の刃』の水柱・富岡義勇さんの名言のとおり「生殺与奪の権を他人に握らせるな」ということがこれに当たります。

特に日本での結婚制度は、男性にとって経済的に著しく不利に設定されている「女尊男卑」の制度であり、結婚そのものが詐欺的ビジネスの温床でもあると言えます。
(それを利用して、資本家が労働者を支配しようとするように、女は男を支配しようと画策してきます)

なので、いつでも女から離脱して距離を取れるように、それを担保するための生計の手段を握り続けて、かつ財産分与で不当に資産を取られないために、生活費は共用の財布から出すという事実を作っておき、自分の財布=資産を護ることが大切です。

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以上が必須(最低)要件ですが、さらに可能であれば、交友関係を広く持ち続けることが大切です。

女が取ってくる精神的虐待=支配手段の一つに、交友関係を狭める(無くす)ことによって、広い視野を持って比較考量したり自分の頭で考えられないように情報統制をするというものがあります。

これは北朝鮮や中共がネット回線をはじめとした情報網を制限して、人民が外部の情報にアクセスして洗脳を解かないようにするのと同じことです。

ですので、そういった情報統制による洗脳を回避するためにも、家庭の外での時間をしっかり確保して、できれば独身を貫いている男性の友人を持ち交流を続けるのが一番です。

女による洗脳がされていない独身男性と会話をすることによって、自分の置かれている状況の異常さを認識して脱出しやすくなりますので。

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さらに結婚する前に「婚前契約書」を交わしておくといいでしょう。

結婚する前に、結婚してからの行動についての約束を取り交わすものであり、これがあれば離婚するときにも比較的有利にことを運ぶことができます。

特に、経済的独立と交友関係の維持は「男性の基本的人権」として絶対に記載すべきことです。

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総じて言いますと、結婚する時は離婚することを前提にして、離婚しやすい環境を維持するとともに、離婚するための経済的基盤を維持・保有し続けることが最低限やっておかなければならないことです。

また、FIREの観点から言いますと、女から要求される「持ち家、ファミリーカー、豪華な結婚式」は全て負債であり、特に売ることのできる物体として残らない「豪華な結婚式(豪華でなくても)」は、それ単体で数百万円の損失を計上するものであり、FIREにとっての天敵となります。

なので、不幸にして結婚する羽目になってしまったとしても結婚式は豪華かどうかに関わらず絶対にやってはならず、婚姻届の紙切れ一枚の提出にとどめておくことが無難です。

そしてもし可能であれば、事実婚で留められたら幸いでしょう。

以上のことを貫き、もしそれに文句を言ってくる女であったとすれば、抑圧者の本性を結婚する前に判別できてラッキーだったと思ってさっさと分かれましょう。

結婚という「女をモンスター化させる旧時代の悪魔の遺物」(結婚しなくても女はナチュラルにモンスターですが)を可能な限り無力化することが、自分の人間としての尊厳を護るためにも必要なことです。

せっかくFIREして賃金奴隷から脱却できても、女によって家庭内奴隷になってしまっては元の木阿弥と言いますか、何のためにFIREしたのか分からなくなりますので、世間一般のプロパガンダに惑わされることなく、自分の人生について真剣に考えることを強く勧めます。

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