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大樹町で始まる新しいコミュニティとは?

堀江家をコミュニティの場へ!


堀江家のJOEさんが何やら新しい取り組みを始めたようです。それは基本誰でも参加オッケーのコミュニティだかベースは招待制、知り合いを増やそうという目的で、JOEさんが呼びたい人を誘い、そして自分が呼びたい人を呼ぶ、なのでコミュニティの場が荒れないという、お互いの知り合いが繋ぐので面白そうである。
初めに自分が呼んでもらったのは嬉しいかぎりで、とある大学生も来てくれて、自分、大学生、JOEさんの3人で軽く打ち合わせ!そして、JOEさんと移住コーディネーター岡山さんが企画
岡山さんのツイッターはこちら↓



岡山さんが、サクッと作ってくれるありがたみ!


第一回目が始まる交流会

色んな方々が参加してくれて、とても有意義な時間を過ごす。もとから知っている人にばったり会ったり、なんと町議さんも参加してくれたりと、初めての人も楽しく会話が盛り上がり、元々知り合い同士を誘うので雰囲気が良い。そしてありがたい事に、大樹町のメガファーム、サンエイ牧場の搾乳班のトップの方と知り合う事も出来て、人の繫がりが増えその方はとても幅広い知識を持って仕事意識の高く楽しく話しが出来ました。
そして最初に出会った大学生は帯広畜産大学の石井くんで来年卒業、食べる事が好きで、食品関係の仕事をしたい!から森林の仕事に興味があるようで、自分のやりたい事が見えてくるのはとても良いです。JOEさんの粋な心遣いで石井くんの出会いを増やそうという交流会の目的もあります。
石井くんのnoteはこちら↓


第一回、交流会の様子


地方だからこそ必要な交流会!

もちろん都会でもこの取り組みはあった方が良いですが、田舎だと、人の繫りが同じ町内ってなったりしますよね、新しい出会いって中々無く、いつものメンバーで前回と同じ様な会話の無限ループになり、新しい価値観に触れる事も少ないです。
今回から始まった交流会は移住した方も来るので自分には無い価値観に触れて、とても勉強になり刺激になります。この交流会を通して新しい出会いがあり、自分も成長していくので嬉しいし本当に、ためになります。

知り合いが多ければ、困った時に助けてくれる母数も増える


今現在は、コロナ禍やウクライナ情勢、円安、物価高など大変な時代になっており本当に困った人ほ多いはずです。そんな中でも助け舟をくれる方はありがたく貴重です。


ちょっとした頼み事をしてみる


ちょっとした頼み事を今回の、交流会参加者にも頼んでいます。影響力や力などあれば良いのですが自分にはありません。なので皆んなから、ちょっとずつ力を借りて自分が生きています。
改めて思う、知り合いの大切さは、今回の交流会で再認識、もしかしたらお金よりも大事かもしれません。
快く頼み事を聞いてくれた方には本当に嬉しいし、もし逆に自分に頼み事をしてくれたら出来る限り助けてあげたいと思ってます。
安易な考え方かもしれませんが、助けてくれる方がいれば、最悪お金が無くてもなんとか生きて行けると…一方的に「助けて助けて」って言っても実際は、助けてくれないはずです。なのでちょっとした頼み事をお願いしたり、されたり、皆さんも、ちょっとした頼み事をしてみてはどうてしょう?思いもよらない、良い事が自分に返ってくるかもしれませんよ!

これからも人の繫がりを大切にしていきたい!

最後まで読んてくれてありがとうございます!




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