楽をして稼ぐ
ばたやん様の素敵なイラストを使わせて頂きます。ありがとうございます。
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『楽をして稼ぐ』についてどんなイメージがあるだろうか。
「どうも思わない」
「汗水流して働くからこそ」
など。
また、表上は肯定してても心では少し気に食わないと思う人もいるだろう。
この楽して稼ぐの賛否について。
世間ではすこしばかり悪いイメージがある。
しかし僕は、ずっと楽して稼ぐためにはどうしたらいいか考えてる。
いかに楽して稼ぐか。
悪いことではない。
だから稼ごうと思ったら勉強しないといけない。
それを考えるのが楽しい。
仕事もやったら早く終わるかを考えてる。
「楽をして稼ぐ」。
その中にはどうすれば早く終われるか、
プラスして一番面白くできる方法は何かも、その「楽して稼ぐには」の中に入ってる。
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とはいいつつ、矛盾するかもしれないが逆に残業をしてお金が入るならゆっくりやる考えも持ってる。
早く終わらせたところでまた新しい仕事がでてくるだけだ。
それならゆっくり時間をかけて残業したほうがいい。
頑張ろうが給料は変わらない。
なんなら、どこまで残業したら怒られるか、このギリギリまで伸ばしてゆっくりサボる。
言葉は悪いが変に頑張る人がいるおかげで、ゆっくり仕事ができる環境が整うこともある。
みんな頑張らなかったらシステムが変わるかもしれない。
とにかく、いかに楽をするか。
これは体を動かすことでも大事になる。
いかに自分がしんどくないように毎日体を動かせるか。
苦痛を伴わず、継続できるか。
これもいかに楽をするか。
妥協はマイナスではない。
デンマークでは妥協をプラスとして教えている。
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