【方向性】噓つきは泥棒の始まり?でも噓をつく事って大事だったりする

今回は、おがわ わこと/地域ライター様の素敵なイラストを使わせて頂きます。ありがとうございます。

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皆さんこんにちは。「コロナが落ち着いたら、、」が口癖になってしまったにしやんです。

今日は噓つきは泥棒の始まり?をテーマにポチポチしたいと思います。

眠いけど頑張る!笑


1.噓つきは泥棒の始まり

ウソをつく人は、盗むことも平気でするようになるということ。ウソをつくのは悪の道へ入る第一歩である。

「噓つきは泥棒の始まり」という言葉は聞いたことある方も多いはず。

ウソをついてしまうとウソをつき続けなければいけない。その維持コストが自分を辛くしてしまう。そして相手を裏切り、信頼を無くす。

相手を悲しませる。自分が助けてほしいときに誰も助けてくれなくなってしまう。人を傷つける事は絶対にダメだ。

しかし、ついていいウソをもあると思うんだよな。


2.過去にウソをつくな。未来にウソをつけ。


過去に起きたことに対してウソをついても悪者のまま。それだけはしてはいけない。誰も得をしない。辛くなる一方だ。

でも、未来にウソはついてもいいと思っている。

「将来、こうなってやるんだ」
「俺はこれをする!」

子どもの頃、「将来、ACミランの10番を背負う」と言っていた本田圭佑選手も、当時はみんなをだましていた。ある意味ウソをついていた。

未来の話なら、まだ起きていないのでウソになるかどうかはわからない。その未来について、未来観測を持って事実でない可能性のある言葉を口にする権利がある。

そういった「奇跡に変わるウソ」はついてもいいと思う。

一流のウソっていうのかな。方向性。

いい意味で周りをだませるウソをつこう。

言葉は現実化すると言うように、未来に向けてウソをつくことはすごい大事な気がする。


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にしやんの独り言


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