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23卒採用がスタートしたので、西村組の採用について色々書いてみた

西村のTwitter(1万フォロワー行ったのでぜひお祝のフォローを)
https://twitter.com/Nishimuragumi_O

追い込まれてます。採用責任者、経営者として年度末・年度初めの仕事に追われている西村です。(そうです。年度末から書いていました。笑)。一番最初のnoteには「1カ月に2回更新する」と書いたものの撃沈しています。それでも2回目を書いたことを褒めてもらえるというれしいです。笑

ここから本題に入るのですが、なぜ今回西村組の採用について書こうと思ったのか。それは「西村組の採用に関する情報がまとまっているものがないじゃねえか」と言われた、と思ったからです(実際には言われてません)。コーポレートサイトや採用サイトには情報は載っています。しかし、もっと人間らしいリアルな言葉で書いてあるものの方が、見てくれる方にも伝わるんじゃないかと考えnoteを書こうと思いました。

読んでみて、「おもしろそう」「西村組で働きたい」と思ってくれた方はTwitterか、公式採用LINEか、採用サイトの果たし状からご連絡ください。泣いてよろこびます。

それでは、いくつかのテーマに分けているので下の目次もご覧いただきながら読み進めてもらえると幸いです。


1.西村組ってどんな会社?

結構聞かれるんですよね。「結局西村組さんってなにをしてる会社なんですか?」と。TwitterやったりYouTubeで社員がラップ歌ったりドラマ撮ってたらなにをしてる会社かわからなくなりますよね。実は、西村組は建設会社です。でも、ただモノをつくるだけの会社ではありません。VISIONの「誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社」を目指し、MISSIONを「"築く" 人を、モノを、豊かさを」と掲げる建設会社です。フツウの建設会社をやめ、人生の豊かさを築く建設会社です。

とは言ってものメイン事業は建設業です。メイン事業はテキストより実際の写真などを見ていただいたほうが分かりやすいので、自慢のコーポレートサイトを見てください。圧倒されてください。歴史を感じてください。まあ実はこれから大きなチャレンジをするんですけど、それは次の機会に…

ヤ○ザが10人くらいはいますよね。笑

2.採用で大切にしている考え方・採用への想い

西村組が採用で大切にしているのは"ひと"です。「こんなのどこの会社も言ってるだろ」と思いませんか?自分は思います。なのでそんな薄っぺらいものではなく、本気で考え抜いて3つの素質を大事にしています。「①素直さ」「②人に愛される愛嬌」「③チームと仲間のために、感謝して頑張れる」の3つです。きっとこれを読んでいただいてる採用担当や経営者の多くはこう思ってるはずです。「この3つ持ち合わせてたら他に何もいらない」と。一見簡単そうですが、重要で難しい項目だと思っています。笑

①素直さ

素直さとは『従順で言うこと聞く会社にとって都合のいいこと』ではありません。素直さとは『言われたことを一度受け止めることができ、自分の想いや考えもしっかり伝えられること』です。上司や先輩からなにか指示されたときになんでも言い訳や否定から入る人は、会社の雰囲気を悪くするので一緒に働きたくない。逆にイエスマンのように、言うことは聞くけど自分の考えをなにも言ってくれない人も問題。だから言われたことを一度受け止めることができ、自分の想いや考えもしっかり伝えられることが大事なんです。

もう一つ素直さを重視する理由は、素直な人は成長が早いからです。スポンジを例に考えると伝えやすいでしょうか。素直な人は新品のやわらかいスポンジ。たくさんの水を吸収可能。素直じゃない人は使い古されたボロボロのスポンジ。水を吸収できる量は新品と比べるととても少ない。この水を経験値とすると、絶対に新品のスポンジの方がいいですよね。なので西村組では素直さを大事にしています。

②人に愛される愛嬌

ひとつ目の『素直さ』にも通ずるところがある『愛嬌』。愛嬌がない人に対してまわりはなにかを教えてあげたいとか、助けてあげたいと思いません。なのでまわりはこう思います。「あの人は一人が好きなんだな」と。お互いさみしくありませんか?同じチームですれ違っているのは。

チームが上手くいかない原因の多くはチームではなく、個人にあります。だから愛嬌が大事。なにも媚びたりまわりのご機嫌を取るために行動してほしいとは思いません。愛嬌とは、笑顔でいることや声のトーン、自分からコミュニケーションを取ろうという気持ちを持っていることなど、普段から意識すればできることなのかなと。

実際に今年入社してくれた22卒のメンバー3人は愛嬌満点。入社当日に入社式の会場で既存のメンバーに声をかけ、約100人のメンバーと自撮りをしていました(顔と名前を覚えるためらしいです。笑)。こういう愛嬌が、いいチームをつくってくれます。

③チームと仲間のために、感謝して頑張れる

会社とはチームであり組織。一人で出来ることなんて一つもありません。会社があるのは未来を見て試行錯誤する経営者のおかげ。給料をもらえるのは利益を生み出す現場のおかげ。気持ちよく働けるのは様々なサポートをしてくれるバックオフィスのおかげ。みんな、一人ではなにもできないんです。だから支えてくれる仲間に対しての感謝を忘れず、仲間のために頑張る。この価値観に共感できる人とだけ働きたいです。

誤解してほしくないのは、自分のためという気持ちもあっていいんです。むしろ必ず持っていてほしい。だって働くってことは自分のやりたいことのはず。なのに自分のためという気持ちがないっておかしいと思うんです。でもそのやりたいことができるのは会社があって仲間がいるから。そうしたら自然と仲間のためにとか感謝の気持ちは生まれてくるものじゃないかなと。

結局は、やさしいチームでありたい。

色々書きましたが、シンプルにそれが願いです。やさしいチームでありたいんです。信頼できる仲間と、笑顔で、うれしいも悔しいも共有できて、助け合える。これだけでいいんです。

採用への想い

最初に謝っておくと、想いが溢れすぎてすごく長くなったので、時間がない方は「採用への想い」は最後だけでも読んでもらえるとうれしいです。

このnoteを書くにあたって思い出していたことがあります。それは自分が「採用をやらなければ」と決意したときのことです。入社1年目の1月、代表を含む全役員に集まってもらいこう伝えました。「いま採用に力を入れないと西村組に未来はありません。だから自分が採用をやります」。入社一年目の若造で最低でも5年は現場で修業だと言われていた中での決断でした。でもそれくらい危機的な状況だったんです。

正直、西村組はめちゃくちゃ安定しています。まず無借金経営。そして売上も毎年平均60~75億くらいを推移。そしてなにより、創業者からの教えを受け継ぎ、いつ何があっても全社員の退職金を支払えるだけの内部留保があります。だから当時危機感を持っている人はほとんどいなかったんじゃないかなと思います。

ではなぜ危機感を感じたのか。未来を想像したからです。跡継ぎとして帰ってきた自分が世代交代をした後の、10年後、30年後、そして100年後の未来を。ゾッとしました。このまま行ったら会社は無くなると。
最悪、会社という箱がなくなるだけならいいんです。もっと怖かったのは地域を、北海道を守る西村組がなくなること。そして社員とその家族を守ることができなくなること。そんな未来を考えたとき寝られなくなりました。それだけ頭を悩ませた西村組の採用の悩みを二つ上げます。

①シンプルに人が来ない
西村組は北海道の中でも田舎と言われる湧別町という場所に本社があります。みなさん聞いたことないですよね? それくらいの町なんです。人口より牛の方が多い町なんです。そこでデザインやITの仕事をしているならまだ採用には困らないと思います。
でも西村組のメイン事業は建設業です。田舎×建設業なんて人気のないもの同士の掛け算です。実際にやってみるとわかりますが死ぬほど悩んで努力してます。役員でなければ労働基準法に引っかかりまくりなくらい働いてます。笑 おもしろいので一つも苦ではないですが。
もし一緒に、スタートアップのように自分で考えてチャレンジする毎日にワクワクする方がいれば「採用×広報×デザイン」担当も募集しているのでご連絡ください。泣いてよろこびます。

②とりあえず応募が来たから採用していた
あり得ないですよね。自分たちではアクションを起こさず、連絡が来たとか履歴書を送ってきた人をとりあえず採用していました。恥ずかしい限りです。その結果どうなったかというと案の定やめていく人が多かったです。会社として採用したい理想像(ペルソナ)がなく、就活生(新入社員)もなんのために働くのか、なんで西村組で働くかがハッキリしていませんでした。
そうして入社した人は決まってモチべージョンが低い。チャレンジしない・言われたこともしない、寝坊する、オマケに仕事を机の引き出しに隠してる人までいました。「採用しないほうがよかった」。そんな声まで聞こえてくる始末でした。

どうでしょう。お先真っ暗とはまさにこれのこと。採用難易度が高い。そして採用しないほうがいいと言われる。この状況、改善しないと未来がないって伝わりますよね。

だからいま必死になって採用に向き合っています。そしてこれだけ本気でやってると少しずつ社内にも変化が起きてきました。なかでも大きき変わったのは結果。つまり採用した新人への印象です。21卒、22卒共にステキな仲間が入社してくれたという声が配属先の既存メンバーから聞こえてきています。採用は頑張れば頑張っただけステキな仲間が増える。そう思ってくれたメンバーが多いのかなと思っています。今後の目標はもっともっと採用は全社で全員でやるものという文化をつくり、「面談やりたい!」「インターンはうちの現場に連れてきて!」というのが当たり前の会社にしていきたいです。

気が付いたらものすごく長くなっていてすみません。笑

結局、採用への想いはなんなのか。それは、西村組を好きな人にもっと入社してもらいたいということです。一緒に西村組をつくっていきたいです。一緒に西村組をアップデートしていきたいです。もっといろんなチャレンジをしていきたいです。田舎の建設会社だけど活気のある会社にしたいんです。笑顔の溢れるたのしい会社にしたいんです。毎日あなたと仕事ができて幸せだって言いたいんです!!!!!!!!!!

だから一緒に、「誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社」を目指しませんか?


3.湧別町(田舎)に住むデメリットとメリット

いろんな学生と関わってきましたが、西村組に行こう行かないか迷う学生の90%はこのポイントで迷います。そして多くの学生が都会を選びます。でも気持ちはわかるんですよね。自分も都会に住んでいたので。でも、田舎の良さ悪さも実際に住んでみないとわからないことの方が多いです。住めば都とも言いますし。なので一応、高校からひとり暮らしをして8年札幌に住み、大学時代に日本一周をした自分から見た、湧別町に住むデメリットとメリットをお伝えします。

湧別町(田舎)に住むデメリット

①なんにもない
本当になんにもないです。おしゃれなものは一切ありません。カフェやお酒をたのしめるお店もありません。これからできるかも…これ以上は言えませんが。しかしコンビニは徒歩3分、スーパーは車で3分と近くにありますし、飲食店もあるっちゃあります。温泉・サウナも車で10分の距離にあります(サウナは高温・水風呂はシングルで最高)。都会に憧れる人には絶対無理ですが、都会にこだわる理由ってなんだろうと考えたときに特にないのであれば、別に湧別でもいいんじゃないかと思います。むしろ田舎に住みたい人は大歓迎です。

湧別町(田舎)に住むメリット

①隠れた名店知ってる感
ぶっちゃけると、他の同規模の建設会社より圧倒的に入社しやすいです。だって田舎にあるから。応募者が少ないんです。つまりライバルが少ない。全国規模で見ると知っている人はほとんどいないです。そして北海道内でも同業者は知っていても、学生や先生で知っている人は少ないです。
学生のときって、飲み放題がない赤ちょうちんの居酒屋や小洒落たBarとか、ほかの人が知らないお店を知っていると特別感がないですか? 周りの知らないようなファッションブランドや音楽グループを知っていると、鼻が高くないですか? 西村組を選ぶってそんな感覚に近いと思ってます。みんなと被らない隠れた名店を選んでみませんか?

②人に疲れない
あんまり人間が多いと疲れるんですよね(人間を滅ぼそうとしている悪の組織のボスみたいですが。笑)。札幌に長く住んでいましたし、東京にいたこともありますが『人酔い』なんて言葉があるくらい、知らないうちに疲れてるんですよね。だから変にごみごみしてないって意外とうれしいポイントです。
そして自然が多いことはやっぱりいいなって思います。人は結局のところ動物なんですよね。人間らしい生活とは、朝日と共に目覚め、大人なら外で仕事をして、子どもなら外で遊ぶ。こういうシンプルなことのハズなんです。もちろんゲームやYouTubeが悪いとは言いません。自分もたのしんでいますし。でも人間らしくない生活を続けていると疲れてくるんですよね。仕事で疲れているからと土日に家にこもっていると、結局月曜日に疲れが取れていないなんてこと多いはずです。だから自然が身近で、子育てにもいい田舎で活きることも悪くないと思いますよ。
そんな自分は去年からレジャーにも挑戦しています。湧別川でのラフティングはエキサイティングで最高にたのしかったです(インターンでもやっているのでぜひ!)。今年はテントサウナを買って使うのと、かまくらで熱燗と牡蠣を堪能したいです。

どんな街かはぜひ私が歌っているラップで確かめてください。笑

③自分で街をつくることができる
デメリットのところに書きましたが、なんにもないんですよね。この湧別町という町には。『フツウ』ならなんにもないのかと落ち込みますよね。でも自分はワクワクしてるんです。なんにもないなら自分たちでつくればいいじゃんって。例えるなら真っ白なキャンバス。誰もなにも書いていないキャンバスに自分が一筆目を入れる。好きな色で好きな絵を描くことができる。そんな贅沢なことはないんじゃないかなと。そしてそのチャレンジを会社が応援します。つまりリスクは少ないです。だって西村組のミッションは『"築く" 人を、モノを、豊かさを』だから。豊かさを築くための提案やチャレンジは応援します。自分も寝ないで付き合いますよ。笑

4.募集職種

①施工管理
現場監督として、数年後には数億円のプロジェクトを進めるリーダーになる職種です。施工管理と言っても『品質管理』『工程管理』『安全管理』『原価管理』など様々な仕事があります。そして多くの人と多数の協力会社さんとプロジェクトを進めることが多いので、コミュニケーション力も求められます。ただモノをつくるだけじゃなく、一緒に豊かさを築きましょう。
実は理系しかできない仕事だと思われがちですが、文系の先輩もバリバリ活躍してます!一度お話ししましょう。そして現場を見に来てください!

②陸上作業員(職人)
西村組の職人たちはプロフェッショナル。でもただのプロフェッショナルではなくいろんな仕事に対してのプロです。コンクリート打設から重機の操縦、潜水に溶接、大工として型枠をつくることもお手の物。西村組は職人も仲間として直接雇用しています。なのでひとつの工事が終わったといってチームは解散しません。いつも同じメンバーで工事に向かうのでノウハウと経験値が溜まっていきます。そしていろいろな工事にチャレンジできることも魅力の一つ。あなたもなんでもできる職人を目指してみませんか。

③船団員
西村組と言えば船。数十トンものコンクリートの塊を大きな作業船でUFOキャッチャーのようにつかんだり、ときには魚など海洋生物の住処を整える仕事をしたり。豪快かつ繊細な仕事をするのが西村組の船団。なんとあの麦わら海賊団のように船長が居たり、操舵手、整備士、コックまでいるんです。海の上での人生にワクワクする人は、ぜひ。

④バックヤード
85年続く無借金経営の会社を守ってくれているバックヤードのメンバー。現場と比べ派手さはないし売り上げを上げることもない。しかし忙しい現場が滞りなく仕事ができるのはバックヤードのおかげ。もっと言えば仕事ができ、給料をもらえるのもバックヤードのおかげ。『誰かのために』を極めた精鋭です。これからはもっと現場の直接的なサポートも増える予定です。そして現場よりは時間的に余裕があるからこそ、経営企画やほかのプロジェクトにも関わっていくことができます。トータルで会社を支える。それがバックヤードの使命です。

⑤経営企画部-採用戦略室(採用&広報&社内改革&なんでも屋)
西村が事業責任者を務めるチャレンジングなチーム。圧倒的な人不足。ほぼ一人なのでやりたいことができません。泥臭い仕事が多いです。建設×田舎の採用広報なんて地獄です。なんでも自分で考えてチャレンジしなければいけないのでしんどいことも多いです。でも失敗が一つもないチームです。むしろどんどんミスして、学んで次に活かしてくれたらいいと思います。数年後に花が開けばいいから。将来は西村組の採用責任者として経営陣に入ってほしいです。待ってるよ、相棒。

5.採用フロー

採用フローはあって無いようなものです。笑 こんなこと書いていいのかわかりませんが。もっとちゃんと書くなら「人によって変わります」ということです。昔から西村組を知ってくれていて色々調べてくれている人と、昨日知った人が同じ採用フローで進むわけないですよね。そんな風に『西村組をどれだけ好きか』『マッチするかどうか』を大事にしています。とは言え、採用フローの大枠はあるので下に書いておきます。

採用フロー大枠
0次選考 原体験ワーク-自分のモチべージョンの原点や、生きる中で大切にしている価値観を知る-
※インターンには必ず参加してもらっています。事前に参加していない学生は必ず0次と1次の間に参加してもらいます。
1次選考 1次面談-配属希望部署のメンバーと-
2次選考 2次面談-配属希望部署のリーダー陣と-
3次選考 3次面談-配属希望部所の役員クラスと-
最終選考 社長とタイマン-ドライブか食事か…進んでからのおたのしみ-

田舎の中小企業なのに長いですよね。でもよく考えてみてください。15分、30分の面接で就職が決まることっておかしくないですか。怖くないですか。自分は就活生時代ずっとそう思ってました。面談や就活サポートを通して話をする学生に聞いても100%そう言います。うちの新卒社員(22卒内定者)も「これだけ時間をかけてくれたから納得できたし覚悟ができた」と言っています。

就活で人生は決まらないけど、せっかくなら納得して覚悟ができる、好きな企業に就職したいって思いますよね。だから西村組は最後まであなたと向き合います。就活を終了する人が多い6月を過ぎても、一般的な新卒の入社日である4/1を過ぎても、あなたが本気なら私たちも本気で向き合い続けます。


6.最後に

最終的には私、西村幸志郎を見て会社を選んでほしいです。私は将来、跡継ぎとして会社の代表になります。そいつがキライなら絶対に入社しないほうがいいです。キライなやつが社長をやってる会社に入るなんてアホだから。だって会社の考え方って、多少なりとも社長の考え方が影響しているからトップのことをキライだったらなにを言われてもどんな決定も聞きたくないし反発したくなるじゃないですか。だからこそ私を見て、キライなら入社しないでほしい。好きでいてくれるなら、絶対に入社してください。
入社しなかったとしても、自分を好きでいてくれる人は一生かけて応援したいので、TwitterのDM公式採用LINEからメッセージをもらえるとうれしいです。
一緒に、「誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社」をつくっていきましょう。

あなたからの連絡、お待ちしています。

人の幸せを志す郎(男)
株式会社 西村組 取締役
西村 幸志郎

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