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音声認識?音声不認識? 過去記事振り返り

少々実験も兼ねた記事です。noteへの内部リンク先まで飛んで3分程度でお読みいただけます。

noteは比較的拡散効果が高いと言われてる反面、過去記事の復活は難しいとも言われます。

結構真面目に書いてましたが埋もれてしまった記事を引っ張り上げたらどうなるか。自分引用でやってみます。

要するに、「お願い!目立たなくなってしまった記事だけど、気になる人はもう一度読んでみて!」という実験です。

音声合成と組で使われる音声認識の使い方

合成はしゃべるだけ。

この上流処理に音声認識を使うと、

①聴いてくれて
②喋ってくれる

というシステムができます。

その音声認識も合成と同じく、決まったことは粛々とこなしますが、ルール外の自動処理は割と期待通りに作れないことが多い、という機械処理あるあるも。

ルール外の動きの規定は人間が準備するので、ならば面白いことを起こそう!と考えたのが上の記事です。

これは、確実に「シナリオ」を作るのと同じこと。

ロボットという人格を持つ対象には、その人格に見合うシナリオがあることでよりその存在を確かなものにできるわけです。

あいまいさを楽しい方向に味付け、というのはゲーム屋なら普通にやってきたこと。また、シナリオを書ける人も同様。

これからの職業に「人格設計士」というものが必要になると信じてそれを狙ってます。

これからも面白い使い方を考えていきます。

まだまだ色々と書きたい記事もあります。金銭的なサポートをいただけたら、全額自分の活動に使います!そしたら、もっと面白い記事を書く時間が増えます!全額自分のため!