5分の法則

皆さんこんにしだ!
今日は僕が編み出した法則について…w
何にもやる気起きないときってありますよね…?
そんなときダラダラスマホを見てしまったり、ダラダラテレビ見てしまったり
Youtubeで面白い動画ないかな~とダラダラと時間を垂れ流してしまったり…
この何の生産性もない時間のことを仮に浪費時間と呼ぶとすると、
この浪費時間ってものすごい力を持っていて、
特に何もしていないのに莫大な時間を損失してしまう可能性があるんですよね…
この浪費時間を無くすことが、人生で有意義に生きる秘訣だと思います。
例えばこれは学校の授業とかでも言えると思うんですよ。
人の話を聞いて学べることって結構少ないと思うんですよね。結局自分でやってみないと身につかないことって多いと思いますし、
一日中座って授業を受け続けたとしても、本当にそれに見合った分、自分は何かを学べているのでしょうか?
それだったら、1人で本でも読んでた方がマシな気がします。
なぜなら、本を読むなら飽きたら辞めることができるからです。
授業を聞くのを飽きたところで、途中で退席することもできません。
人間飽きたら、門が閉じちゃうと思うんですよね。
飽きるまでが門が開いている時間。
門が開いている内は好きなものを入れればいいと思いますが、門を閉じた後だと、持ってきた分だけ全て無駄になってしまいます。
人間は飽きたら終わり、すなわち浪費時間というのは、飽和時間と呼び替えてもいいかもしれません。
だからここでオススメなのが、タイトルにつけた5分の法則ですね。5分だけ違うことをします。
自分が今やっていることが門が閉じたなと思ったら、すかさず違う門をめざすということです。
人間一日寝たら閉じていた門も開放されると思います。
だからこそ自分がやりたいことは、毎日5分だけやっていくと、ものすごく効率的に時間を積み上げることが出来ます。
よってキーワードは、5分だけやってみるです。
一日の中でとりあえず積んでいきたい行動を列挙して、それぞれ5分だけやってみましょう。
今まで浪費してきた1時間で、12個の新しいことを始めることが出来ます。

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