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負荷をかけて仕事をする期間(diary14)

おはようございます!
グッド・クルー採用担当の丹路です(@niroshu9526) 

最近天気が良くないので洗濯物が溜まっていきます。。。
いやですね〜。

本日の家庭菜園です!

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めちゃくちゃ成長してます。笑
青じそは本日収穫しました。
サニーレタスは明日収穫しようと思います(^^)
ちなみに、せんじつ初収穫したんですよ!青じそは卵焼きに、レタスはサンチュにして食べました。めちゃくちゃおいしかったです。
自粛中に始めた家庭菜園が本当に趣味になりました。最近はキングダムですw


本日は22卒のイベントに出るので、久しぶりの土曜日出勤です。興奮してます。笑

学生と会えるイベントはワクワクしますね^ ^
学生がどんな気持ちで参加しているのか、学生が求めているものに対して、提供できればと思っています。同時にお互いの相互理解が深まれば良いかなと^^


さて、本日のタイトルは‘‘負荷をかけて仕事をする期間‘‘です。

パワハラまがいの言葉ですw

今の時代、「負荷」・「仕事」という言葉、紐付けにくいかなと思いますが、僕自身は必要だと思ってます。
必要と思ったのはメンターである野村さんとの1on1でしたけどね。笑

負荷とは
責任を引き受けること。身請けすること。
エネルギーを供給する側に対して、エネルギーを消費する側のこと。

こんな言葉が出てきます。
仕事が供給だとしたら、僕自身が消費する側、という捉え方をします。


仕事は効率よく短時間でなおかつ、質も高めていきたいもの。そして早く帰りたい。笑
結果や成果につなげ、そして自分の対価として返ってくる、一概には言えないですが、このような流れメインなのではないでしょうか。

ただ、結果や成果を出すのにもある程度の時間はかかります。
(これも一概には言えないですけどね。結果、成果を出すまでの時間が早いか遅いかも、その人の価値観ですから。)
よく、自分に合う仕事が分からない、と言う学生や社会人もいますが、そう簡単には分からないですよね。

僕は29歳の誕生日(来年の9月5日)までに今仕事として実施している、営業・採用・研修の3つの中から今後特化していくものを選び、そこを徹底的に深掘りしていくと決めています。そして35歳までにその業務で対価をもらう、そう決めています。

なぜそんなことをするのか、、、?


会社の平均存続は23.5年と言われています(業種業界問わず)
そして年々短くなってきています。

「会社に頼らない生き方をしなければいけない」

こんな言葉もよく耳にしますよね。
人の寿命は80歳〜90歳ですから。年金が貰えないであろう今、本当に自分で養っていかなければなりません。
今勤めている会社が平均寿命で倒産してしまったら?と考えたら自然とそう考えます。


そう考えると、‘‘仕事のプロにならなければいけない‘‘そう教えていただいたからです。


スポーツで言うと競技、仕事で言うと業務、
そして野球で例えるなら守備練習やバッティング練習、バンド練習などその競技に対して練習をしていく。
業務も同じで営業なら、研修なら、採用なら、それぞれの業務に対して練習をしていく。これが大切なのではないかなと。


上記にも書きましたが最終的なゴールは


"その仕事で僕自身の価値でお客様から対価をもらう"です。


会社間も関係なく、僕自身のスキルで対価をもらえるようにする。ここが一つのゴールだと思ってます。


世の中には会社内外で営業・研修・採用を担っている人が沢山いる、その中で差別化していかなければいけない。
じゃないと今後結婚して、子供が生まれて、となったとき幸せを手に入れることができない。そう思っているからです。
会社が無くなった時、1人になっても生きていける術を身につけていかなければいけないんです(もちろん無くならないのが1番です)

仕事の良いところは、深掘りする業務も自分で決められるところです。そして年齢の衰えが無い。

野球だったものをサッカーに変更することもできる。
野球に特化しつつ、サッカーを空いた時間に高めることもできる。
プロの野球選手が時間が空いたのでサッカーの練習してました!今後それでも食べたいきたいと思ってるので!と言ったら怒られますよねw

僕は29歳の9月5日までにどの業務を深掘りするかを考え、29歳から35歳までの期間でその業務を徹底的に深掘りし、対価をもらえるまで価値を高め続ける。僕自身の価値で対価がもらえるようになった先に、深掘りを継続しつつ、他業務の学びも市場に合わせて行なっていく、そしてどんな環境でも価値を放ち続ける人間になっていく(仕事ビジョンの一部)そう捉えてます。

だからこそ、キャパオーバーでもどんどん仕事をしていかなければいけないし、いろんな事を経験していかなければならない。
休んでいる暇なんで無いんですよね。


ワークアズライフからワークライフフィットへ


寝る時以外は全て仕事の時間と言われているワークアズライフ。今の自分もここです。
ですが、自分自身に価値が付き、対価がもらえた先に、仕事もプライベートも自由に時間調節ができる、全てが自分の思うがままに操れるワークライフフィットになるんです。

生きていくためにはお金が必要。
そのお金を生み出すものが会社からでは無く、個人の価値によって生み出されていくということをしっかりと把握し、徹底的に負荷をかけて業務に取り組んでいきたいと思います。

2400文字、いい時間でした。
3000文字くらいになるかなと思いましたが、思いのほか短かったです。内容的には前回のTwitterのnoteより満足してますw
通勤の電車の時間でまとめましたが、通勤時間や移動時間をどう使うかも大切ですよね。

案の定、池尻大橋まで来てしまいました。。。
最近多いのはTwitterやSNSなど、携帯を見る時間が増えたからですかね。。

高めていきましょう!価値ある人間に^ ^


また来週!!良い時間でした!!


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