全国の作曲者様方、私はあなたたちを尊敬します。作曲難しすぎるんだよ！！！！なんであんなのできるんだよ！！！！コード進行深すぎるだろ！！！！最初なんだから簡単な曲作ればいいじゃんと思うかもしれませんが、それは私のプライドが許しません。すみません、出直してきます。
私には特別昔から、ピアノを習っていたとかないので音楽を作るときかなりめんどくさい。具体的にどういう場面かというと、 「あー、この音程いいなー。（頭の中で流れてる）あれ、これド？それともレ？それでもなくてド＃？」 みたいな事案が発生するのだ。まあ多分慣れでなんとかなりそうではあるが、私には生憎5月25日までに音楽を作らなければいけないという期限があるため時間が惜しいのだ。（日記#1参照）まあ人生山あり火山ありと言うし、この積み重なっていく微小なストレスは音楽にぶつけていこ
作曲活動一日目、最初から躓きました。それは何か、 作詞と作曲どっちが先やね～ん！ 正直どちらでもいい。だけど二択があったら長考してしまうのが私の性、一日中それについて考えてたらいつの間にか夜になっていた。考えても分からない時こそ、先人の意見や考えを調べよう。そう思い、スマホに充電器をぶっ挿して早速調べてみた。色々調べてみたけど、だいたいの内容はこれ。 ・先に作る方が自由度が高い ・テーマをどのように伝えるのかによって使い分ける 他にもあったけど
前回までのあらすじ 鬱→本読む→その本を真に受ける→せや、音楽作るで！（今ここ） 私は魔法を使ってお金を稼ぎたい。しかし、現実世界には魔法が存在しない（定義による）。したがって、私は社会に出て働くのを諦める。 ???＜じゃあ魔法の世界創ればいいじゃん。 こうして無能猿は魔法の世界を創る旅に出たのであった…..。えっと、ニート生活ができるのはあと2年しかないから2年で創れってこと？ ＿人人人人人人人人人人＿ ＞ 無理すぎるっぴ！ ＜ （綺麗な歯並びの口に見える）
私は無能猿。名前の通り無能で、猿並の知能である。おまけに興味のあること、好きなことしか続かない。もし仮に興味のないこと、好きではないことを続けたら鬱なり、いずれ早４にするだろう。（実際４にかけた） そんな私にも、夢ができた。それは、魔法のある世界で暮らすことだ。しかも結構本気。現状のイメージとしては、ＳＡＯに出てくる「ナーヴギア」のようなマシンで仮想空間で暮らすという感じだ。家族や友人に話してみると、勿論笑われたり馬鹿にされたりした。至極当然の話だ。無能で猿のような人間
