#01 新潟をもっと愛されるまちに
ここで、私の考えを紹介させてください。
もっと内側/外側から愛されるまち、新潟を目指しています。
なぜ新潟なのか?
生まれ故郷であり、私にとって一番心安らぐ場所、自然体でいられる場所が新潟だからです。(そう、シンプルに好きなんです◎)
そして、少子高齢化という課題が山積みの状況下において
自分の生まれたまちに当事者として関わり、
少しでもポジティブな変化を与えることができるのではないか?
↑それが私にとってのモチベーションややりがい、
幸せだなぁと感じられる瞬間であると実感しているからです。
(このあたりの話は追って書きたいと思っている)
私なりのロジックモデル
もっと内側/外側から愛されるまち、新潟を目指して私なりに整理をしたのが下記のロジックモデルです。
"もっと内側/外側から愛されるまち、新潟"を目指すにあたって必要なのは、
新潟に関わる/居ることで、幸福を感じられること(=ウェルビーイング)
だと思います。
ウェルビーイング学会の高野翔さんがご紹介されているように
自分らしくいられる居場所と自己表現ができる活躍の舞台がウェルビーイングにつながると考えられていますし、この居場所と舞台の必要性について、とても共感しています。
一方で、居場所や舞台を創るだけでは
持続可能性の面で課題はあると思っています。例えば、
資金 / リソース面
コミュニティ循環面
などです。これからの持続可能な仕組みを理解し、それを実装できるようにと考えてます。
まずは、アウトプット(※ロジックモデル左に記載)の実現を目指し、
今できることをコツコツとやっていきたいと思っています!
そして、学びはこのnoteにアウトプットしていきます✊
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