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日韓関係こじらせたの朝日新聞。

日韓関係こじらせたのは、日本人による韓国ヘイトを加速させたのは、韓国人による日本ヘイトを加速させたのは、朴槿恵元韓国大統領でも文在寅前韓国大統領でも、もちろん安倍晋三元首相でもない。日本国民でも韓国国民でもない、北朝鮮の工作員でもない。1977年に朝日新聞が報じた吉田清治の証言、”いわゆる従軍”慰安婦の強制連行婦問題でしょうが。あと日韓W杯がほんのちょっと。その後、2014年に朝日新聞はその吉田証言を謝罪撤回して社長まで交代した。

ここで忘れてはいけないのは、第1次安倍内閣の時、安倍晋三が「広義の強制連行はあっただろうが、詐欺やら人狩りやら含む狭義の強制連行はなかった」みたいな事を言った時の事。当然、朝日新聞をはじめとするメディアの大バッシングにさらされた。その後の吉田証言謝罪撤回社長交代劇で、朝日新聞は「経済的理由で慰安婦にならざるを得ない人もいた」的な事を言って、ようするに「広義の強制性はあった」的な事を言ったんだわ。このダブルスタンダードよ。

朝日新聞は本当に焚き付けたよ、日本人と韓国人の悪感情を焚き付けた。今も焚き付けられたままの人もいる。はっきり言って朝日新聞は日韓関係を語る資格がないし、ヘイトが起こった時や、ヘイト関連の法案が通った時などは、「私たち朝日新聞に責任があると認めるべきだ。廃刊を視野に入れるべきだ」って社説を書いてもらいたい。それにしても、両国の感情悪化が落ち着いて良かったと思う。

て言うか、いわゆる慰安婦像、本当は平和の少女像という呼称のあの像。あの像の肩に乗ってる鳥、あれ何とかしれくれないかな。あのデザインはちょっとね。それと、あの像は、本当は在韓米軍の装甲車に轢かれて亡くなった2人の韓国人女子中学生を弔うために作った像なんだぞう。使い道、間違ってるんだぞう。

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