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医学的に、男性が女性、女性が男性になるのは、妊娠期間の環境(ホルモン問題)が左右するという論が正しいようです。

主題ではないので、ここでは語りません。

以前、Facebook上でレインボーのプロフィール写真が溢れていました時期がありました。

これは、アメリカの連邦最高裁判所が同性婚は、憲法上の権利であると判決をくだし、全米すべての州で同性同士の結婚が合法化されることとなったことへのお祝い、だそうです。

私が、最初に同性愛について知るキッカケになったのは、学生時代米国留学していた頃のサンフランシスコの「ポーク・ストリート」の時代です。

私は若い頃、細面でだったので、日本のオカマバーではそこそこモテていた(注:私個人は男性に興味ありません)のですが、その頃ポークストリートを訪れて、米国では「マッチョ」な男しか興味を持たれないことを知って少し安心(?)した覚えがありました。

現在は、ポーク・ストリートから(近隣の)カストロ・ストリート周辺にゲイの街は移動しているそうです。

赤い印がカストロ・ストリートの場所です。

私は、基本的に同性愛についてSNS投稿で語ることはありません。

個人的に興味がないからです。

かといって、科学的・医学的には、一定割合誕生すると考えられる、同性愛を否定もしません。

私は人生の中で、家族も私自身も、男女の愛しか経験してないから同性愛は理解出来ません。

自分自身が経験(理解)しなことに、意見や感想がないということです。

しかし、同性愛の「出会い系サイト」は、とても面白いことも知っています。

昔、友人に教えてもらって、一時同性愛(特にゲイ系)専門サイトにはまっていました。

もちろん、出会いを求めてという意味ではなくて、男女の恋愛の出会い系サイトと全く内容が違うので、「恋愛プロフェッサー」として、好奇心から興味を思って観察していました。

特殊なホモ・サイトの場合、肉体的な欲求が強いのか、裸の写真や性癖のことが多く書かれている。

「出会い」もストレートにセックスを前提としている場合が多い。

セックスを連想させる専門用語や隠語が多用されている。

これから、どれだけ同性愛が増えていくのでしょうか。

増えていると思えるのは、カミングアウトする人が増えているからかも分かりません。

とはいえ、どんなに世の中が変わっても、私個人は男女の恋愛だけしか語れませんが・・・。

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