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「プラスチックは、すぐ分解する」 〜CO2削減・SDGsの闇〜

プラスチックは、分解することを理解してない人は、この動画をぜひ視聴することをお勧めします。

武田先生は、数十年にわたる過去の発言で証明されている通り、事実や真実を科学的に解き明かしてこられました。

例えば、(社会的に大きく取り上げられているものだけで、ほんの少し)

・【世間の問題】1970年の石油危機(30年で枯渇説)→【武田先生の科学的な論】石油は、少なくとも4,000年分ある
・1978年頃のタバコの肺がん(運動)→現在タバコの喫煙は激減し、肺ガンによる死亡は激増
・2005年頃のアスベスト害→科学的にアスベストが有害である事は、結局証明されていない
・原発の推進→震度6以上に耐える原発が望まれる
・現代では
 ①北極の氷が溶ける→溶けてない、南極は記録的な極寒も
 ②地球温暖化→地球の誕生から温暖化は起こっていない
 ③CO2削減→日本はCO2削減は必要ない(むしろ増やすと海洋資源が豊かになる)
 ④地球は水没→ない。アルキメデスの原理で理解出来る
 
などと、一流の科学者として、明確に判断されています。

そのせいで、武田先生の大手メディアの露出が激減しているのは、本当に由々しき問題です。

過去の大騒ぎした社会問題は、一体なんだったのでしょうか。

何よりも、私が重要だと思うことは、科学の問題を政治的にねじ曲げることの弊害です。

科学というのは、一時的にねじ曲げたとしても、結局長い期間では、その化けの皮が剥がれ、誤魔化すことは出来なくなります。

何故、政治的に、非科学的なことが利用(問題提起)されるかというと、結局利権(お金)なのです。

特に近年の欧米社会からの発信の環境問題などは、完全に利権だけ、金儲けだけの政策です。

SDGsなどは、典型的な欧米利権と言えます。

つまり、特に欧州は、経済的に衰退の一途を辿っていますから、新興国の急速な発展を、環境問題にすり替えて抑え込み、儲けようとしているのです。

武田先生を始めとする、世界の一流の本物の科学者から学んできた、集大成が、私の投稿(下記)の情報源である事をご理解頂けるかと思います。

本当の科学的な事実(真実)に基づいて、世の中を観察・分析することが、ビジネスでの成功への近道であり、人としての大きな成長であり、モノやコトの真の価値を判断する手段だと思えます。

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