カトウレネ

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gray town

いくつかの記事に載せていただいた リリースコメントです📝 ⬇️ いいコメントだ‼️‼️自画自賛地産地消 影響を受けまくった曲です。 大学生の時コピーしました。 生で聴いてみたいな😳 企画まであと6日…! 味噌煮会待ってます👋

    • 新曲『gray town』歌詞

      gray town 煙が昇って 空を閉ざして 誰も知らない街 gray town 日が傾いたら 月が昇るまで 手紙を飛ばすよ 繰り返し歌う友の歌を 君を祈っている 行方遠く 灰色の雨が道を 濡らさぬように 君を祈っている gray town 街灯りの中 全てを閉ざして 誰も知らない振りしている gray town 君を傷つけた 悲しみが全て 旅路の盾となるように gray town 再会の日まで祈ってるよ 繰り返し歌う友の歌を 君を祈っている 行方遠く 灰色の雨が

      • ④『アフタヌーン』について(step to the foreより)

        サバノオミソニー ベースのカトウです🧄 今雨が強すぎて車から出られない!家に入れない! アルトの中からお届けします♪ このアルバムの中だとちょっと異質な とってもムゥーディーでノれる一曲です🪩 実は2年前に一度レコーディングしていて、 地元足利PICOのV.A.に収録していただきました。 今回のアルバム曲をRECする時に アフタヌーンも録って配信したいという意見が出ました。 私は、もう一度形になっているし、どっちでもいいかなーとそんなに乗り気ではなかったの

        • ③『cereal』について(step to the foreより)

          サバノオミソニー
 ベースのカトウです🧄 今日はミニアルバムより3曲目
『cereal』について語っていきます🥣 楽観的な女の子が
 デートの待ち合わせに向かっている曲です🏃‍♀️💨 ポップですが、華美な装飾はなく
 素朴なきらめき感がお気に入りです。
 この曲は、明確に参考曲があります。
 ↓構成(ド意識) ↓リフ(雰囲気) ↓歌メロ
(2000年代のPerfume) ポップスLoveの芽生えはPerfumeです❤️‍🔥 リフと歌メロが出来たのは違うタイミ

          ②『beside』について(step to the foreより)

          サバノオミソニー ベースのカトウです🧄 今回は、ミニアルバムの2曲目 『beside』について書いていきます。 この曲は、詞曲ワタシ、編曲べる(Gt)の 合作です👫 気持ちのすれ違いで離れてしまった人への 届かないメッセージ というテーマの曲です。 恋人同士のような描写ですが、 それ以外の関係でも当てはまると思います。 人に気持ちを伝えるって 本当に気力体力が要るー!! 言葉ひとつの重みばかり考えて むしろ言わないほうがいいんじゃないかって 流してしまう。 文

          ②『beside』について(step to the foreより)

          ①『青く染まる』について(step to the foreより)

          サバノオミソニー ベースのカトウです🧄 今回は 5/20配信リリースしたミニアルバム 『step to the fore』より1曲目 『青く染まる』について カトウ目線で語っていきます。 この曲は、ギターボーカルの ひろせあゆみの曲です。 こちらの歌詞解釈については、 あゆみから聞くとして 今回はあくまで私目線での印象とベースラインやアレンジに関してお話しします! ド頭のギターが、1曲目のワクワク感がある〜 照明は青 ずばり、ツアーの曲です! 昨年私たちは『

          ①『青く染まる』について(step to the foreより)

          新譜について

          サバノオミソニー ベースのカトウです🧄 前回の『1R』リリースから約1年 7曲入りミニアルバム『step to the fore』をリリースすることができました。 アルバム名の英語は"踏み出す"という意味です。 昨年"足をのばして"というタイトル名で『1R』のツアーを周らせていただきました。 なんの繋がりもない閉鎖的だった私たちでしたが、ツアータイトルの通り各所に足をのばして、色々なバンド•ライブハウスと出会う機会をいただきました。 ツアーで刺激をたくさん貰ったり、

          新譜について

          loading(demo)

          自転車仲良く転がす帰り道 あの頃毎日どう過ごしてたっけか 制服姿の自分の価値観が 私たちを繋いでいたこと これから何処に行こうか これから何をしようか 自転車憂鬱引き摺る帰り道 あの頃早く自由になりたかったな 制服を脱いだ自分の価値観 私たちは大人へと進む 繋がった鎖を解いて これから… 自分のこと何も知らないくせに あの子を思って苦しくなってた 駐車場の隅 あの子を家まで 送った後少し 考えていた もうあの帰路2人同時に「じゃあまたね」 って出来ないんだな my