見出し画像

【度肝プロジェクト】クラウドファンディングで挑戦する理由

こんばんわ。人間味の栗田です。

今日は新規プロジェクトをクラウドファンディングで挑戦する理由を書きます。

どんなプロジェクトかの詳しい説明は前回の記事をご覧ください。

 「クラウドファンディング」をみなさんご存知でしょうか?このコロナの影響で新しい資金調達の方法として、様々な方がクラウドファンディングという言葉を耳にしたのではないでしょうか?

クラウドファンディングとは?

「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」こと   ※campfireから引用

結構クラウドファンディングは前からあるのですが、ようやく市民権を得てきたのかなというイメージです。

わたしたちが今回クラウドファンディングに挑戦する時系列はこんな感じです。

【発見】2020年2月頭このリフレクター素材すげー!なんかできないかな?

【思考時期】2020年2月末素材はすごいけどなぜやるのか?今の時代なにを作るのか?世の中がどんなことやモノを求めているのか?

【具体化】2020年3月頭どうやってこの商品をリリースするのか?資金はどうするのか?初期投資するほど資金ないな。。。あっ待てよ!クラウドファンディングならこの企画に共感してくれて、支援してくれる人がいるかも!よしクラウドファンディングに挑戦しよう!

となりました。

でもクラウドファンディングをただ出すだけでは誰も支援してくれない。なにをするべきかを考えました。クラウドファンディングのスタートで「よーいどん」をするのではなく、「ちゃんとウォーミングアップ」をしてから取り組む必要があると考えました。

【ウォーミングアップですること】

・商品に対しての意味や意義をnoteを通じて発信していく

・自分のTwitterをちゃんとやってフォロワーを増やす

・身近な知り合いにさりげなく話す


なぜウォーミングアップが必要かというと、、、クラウドファンディングはプロジェクトの公開から5日間のスタートダッシュが重要だからです。

以下、※readyforより引用

公開から5日以内に目標金額に対して10%の支援が入っていた場合。
そのプロジェクトの成功率は約70%
公開から5日以内に目標金額に対して20%以上の支援が入っていた場合
そのプロジェクトの成功率は約90%

プロジェクトの公開から5日間で20%、もしくは10%以上の達成率を目指しましょう。これが成功の大きなポイントのようです。

このようなことも踏まえて、私はこのプロジェクトを成功させたいと思っています。有名人でもなんでもない凡人でアイデアだけはあると自負している私が資金調達をするにはクラウドファンディングしかないのではと勝手に思ってます 笑

自分のこの商品への思いや背景などをしっかり話していくことで少しでも多くのかたからご支援していただけるようにプロジェクト公開までこちらで思いや考えをお伝えしていきます。

スタートは6月中予定で「Makuake」にて行います。

TwitterやInstagram等でも告知をしてきますのでよろしければフォロー宜しくお願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?