最近、暗い話ばっかり発信していて、私の取柄である「明るい性格」が失われている気がするので、今回は今後の目標について語らせてください。笑 7/5、22歳になりました。沢山の人にお祝いしてもらって、愛されていることを実感し、20歳を超えたら嬉しくないと思っていた誕生日も朝から幸せな気持ちで、皆さんにとってはありふれた日だけど、私にとっては特別な日だなあって。 毎年、年末年始に目標を立てて、Twitterに呟いていたのですが、今年は呼吸困難で緊急病院にいたのでそれどころではなく
皆さんに推しはいますか。好きなものって人それぞれなので推しも十人十色なんだろうなって思う。 アニメの世界、アーティストの世界、学校の先生など身近な存在、ホストやキャバ嬢、そして芸能人。 最近私にも推しができました。 「地下アイドル」そう呼ばれる彼女たちは、私達に笑顔を届けてくれる素敵な存在です。 私は約20年生きてて、特に趣味もなく、推しもいなくて平凡な毎日だった。 最近は、社会人として働き始めて、少しお金と時間に余裕ができ、友達と飲み歩く日々になった。 そんな生活で行き
最近いろいろあったので気持ちの整理をつけたいなって。 良ければ読んでアドバイスが欲しいです。🙆🏻♀️ エンジニアとして働き始めて2年目になりました。 高専時代は向いてないと言い張って避けてきたプログラミングの世界。 今では、「この作業、効率化できないのかな」と考えるほど染まりました。 母親の希望で高専に入学し、エンジニアになるという敷かれた道をただ進んでいき就職した私ですが最近また人生、そして私自身について悩んでいます。 きっかけは私の兄。兄が2人いるのですが、2人とも高
3/4扁桃腺切除の為に10日間の入院生活が始まった。 手術直前まで爆睡で、点滴も採血も痛がるどころか針を変な場所に刺されないか見る私に看護師さんは「つよいですね笑」と言った。 手術は問題なく終わり、私のただベッドの上で過ごす日々が始まった。 これは余談だが、私は顎が小さいので無理やり口を開けられ麻酔から目を覚ましたら、口角が切れて血まみれだった。笑 そしてこの為にたくさんの人におすすめを聞いたが誰が何をおすすめしてくれたかごちゃごちゃになってしまったのでまとめてここに感想
友達の自分史を見つけて仲良くなるきっかけになったので、今回私も自分史を書いてみようと思います。笑 2002年7月、沖縄県赤十字病院で第3子として誕生した。 母と父は結婚を選択せず、私は生まれた日から女手1つで育ててもらった。 母は私の誕生と同時に子育てとの両立のため、自宅で英会話塾と学童保育を開業し、母の人柄と良心的な価格、立地のおかげで100人の定員がすぐ満員になった。 100人の子供達の末っ子として毎日違う子にオムツを変えてもらいミルク作ってもらう生活をした私は生粋の
