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人生まねるだけじゃ足りないらしい

みなさん、こんにちは。おかぴです。

100日チャレンジ32日目の投稿です。

今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒新しく本を1冊買う

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒何かを成し遂げるためには”まねる”だけでは足りない

読書は続くよ、どこまでも

100日チャレンジの日記を始めてから読書ネタを何回書いたことでしょう。それだけ読書にハマって、読書の魅力にとりつかれているのでしょう。
いや~、本を読み始めてよかった。学びが面白い気持ちがなくならない限り、読書習慣が消えることはないと思います。

毎日読んでいるとだんだん文章の全体を掴むのもできるようになってきて、読むスピードも上がった気がします。集中力も増した気がします。文章力は…まあそんなすぐに上がるものじゃあないですよね、慌てません。

今日も中古ですが、「話すチカラ」という本を買いました。齋藤孝さんと安住紳一郎さんが”話す”ことに特化して対談している本です。

ひそかにインタビューや対談を私もやってみたいなと思っているので、最近は会話力や雑談力に関する本も読み始めています。

noteでもしつながりが出来たら、その人ともぜひお話ししてみたいですね。今の私には夢のような話ですが…

まねることは大事、でもまねるだけじゃ足りない

何かを成し遂げるためには”まねる”だけでは足りないことを知りました。

まねるのも大切なこと。話すことだって最初は親の発する言葉をまねして、練習していくうちに正しい言葉の形になっていきます。字を書くこともまねることなしには、きれいな字は書けません。

でも物事を自力で成し遂げようとするためには、他人のまねをするだけではだめなのです。
自力で道を拓こうとする積極性や情熱、自分の頭でどうやったらできるのか考える力がないことには猿真似になってしまいます。

逆にたとえわからなくとも自分の頭で考え、悩み抜く土台がある人であれば、まねることは何倍もの成長につながるのだと思います。

偉そうなことを書きましたが、実は今の私には考える力はあっても、「なんとしても成し遂げる決断力や行動力」が圧倒的にかけています。
心を病んで引きこもっていた時期があるので、自信がないのはしょうがないといえばそうなのですが、もうそろそろ立ち上がっても楽しんじゃないかと思います。

まあ難しいですけどねっ。毎日勝負・工夫・挑戦・努力・反省・怠惰の連続です。上手くいかないことだらけですが、本の力を借りながら精一杯生きていきます。

こんな私ですが、もし気になる人がいたらぜひお話ししましょう。雑談をいろんな人としてみたいです。待っています。

それではこのあたりで失礼します。また明日も頑張ります。

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