この投稿で、
と書きました。
見出し画像や、最近の散歩写真では「ノイズ添加」を楽しんでます。(「ノイズ除去」の反対語で「ノイズ添加」と勝手に言ってます笑)
この投稿と、最近のオールドコンデジブームを合わせて考えると、
「写真の本質は、カメラの機能やノイズの有無、解像度的なものではない」
と認識している人が多いから?と思いました。
であれば、スペック至上主義的な流行りの中でカメラを売ってきた業界は、プロなどの高スペックが欲しい、必要という消費者以外に、どうカメラを売っていくのでしょうか?
。。。🤔
いろいろ考えたのですが、試しにChatGPTに聞いてみました笑。
質問文(若干要約してます)
ChatGPTの回答
これらは既に、色々なカメラメーカーが行ってましたね。
カメラメーカーはすでにスペック至上主義だけでない戦略を行っていたんですね。
富士フィルムのフィルムシミュレーションや、PENTAXのフィルムカメラプロジェクト。カメラメーカーのSNSややnoteでのサービス。などがあります。
素人が心配することではありませんでした笑。
何はともあれ、カメラと写真が好きなので、今後のカメラ業界の動きに一喜一憂して楽しんでいきたいです。