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おすすめ度 ★★★★★ 子どもの性教育をちゃんとしたいと思って勉強し始めたのは、息子が小…
おすすめ度 ★★★★☆ 子どもに勧める本を考えてた時に思い出した本。 小学生の時に読んで…
おすすめ度 ★★★☆☆ もう、タイトルだけで拒否反応が出るくらいの嫌〜なタイトルである。…
おすすめ度 ★★★★★ 小学校の図書ボランティアに行ったら、司書さんに勧めてもらった本。…
おすすめ度 ★★★☆☆ このかた、NHKで特集されてたのみたことある!と思って読んでみた。 …
おすすめ度 ★★★★☆ 以前、レゴビルダーの本が面白かったので同シリーズの本を読んでみた…
おすすめ度 ★★★☆☆ ド文系の私をなかなかに煽ってくるタイトルやないかい、と思ったら結構面白かった。ちょっと悔しい。 科学やテクノロジーかと思えば、倫理や哲学と広く深いテーマになっているけど、対談なので読みやすい。 「文系にはこの壁が限界でしょ」というよりは「文系理系の壁を超えて語ろう」という意味なのかもしれない。 テーマが広いので、気になったところを備忘録。 文系の方がデジタル なーんか遠回しに「文系の人は論理で考えられませんよね」と小馬鹿にされている気がするが
おすすめ度 ★★★☆☆ 視覚障害のある男性と盲導犬の日常を描いたコミックエッセイ。 半分…
おすすめ度 ★★★☆☆ 「去られるためにそこにいる」がすごく刺さったので、同著者の本を読…