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神合わせレポート vol.5『分け御魂と繋がる』

前回がまだの方はこちら

(分け御霊と繋がるということ)

この光の柱を立てゆく
巡りに入る半年ほど前の話です。

その頃から
否その前から神々にとって

この流れは既に
決まっていたことなのでしょうね。

音葉さんとそのご家族は
全国の神社や大事な場を

今も光で開いていることを
以前にお話しました。

実は、それ以外にも仕の事として
神々に任されていることがあります。

それは「分け御霊」を
日本人に伝えることです。

分け御霊とは日本人なら
生まれる前に必ず八百万の神様の
いずれかの魂が分け与えられます。

この分け御霊はこの世に
産まれてから死ぬまで

ずっと一緒にいてくれるので
自分の分身のような存在です。

死ぬまで一緒にいてくれる
まさに永遠の相棒
とでもいいましょうか。

自分の分け御霊は
一体どなたなんだろう。

ふと気になったので
音葉さんを通して
アメノミナカヌシに
みて頂くことにしました。

申し込みフォームから
連絡して2週間ほど
今か今からと心待ちしていると

ついに!彼女から
メッセージが届きました。

日光の分け御霊は
ぬ、ぬわぁんと!

あなたはイボ痔の神です!とか
実は!漬物の神でした!とか
(全然それでもいいんですよ◎)

言われるのではないかと
少しヒヤヒヤします。

ぬ、ぬわぁんと!
イザナギノミコトとのことです。


おーーーっ!
私でも知っている神様!

思ったより有名どころで
少しホッとしました。

イザナギは神代七世として
たくさんの神々を生み出した
命の大本でありイザナミと
共に生と死を司る神とありました。

おのころ神社(沼島にて)


分け御魂の特性を
いくつか教えてもらい
イザナギが祭られている全国の
神社も教えて頂きました。

そしてこの分け御霊が
祭られている神社に出向いて

自分自身の神と心で繋がることも
これからの世において
とても大事なことのようです。

これからの世というのは
物質社会の豊かさよりも

精神的、霊的意識の豊かさ
のことを指します。

そう、これって新しいようで
昔から日本人が日常の中で
やっていたことなんですよね。

今は多くのことが
忘れ去れているようですが

日本人としての民度が高かった時代
精神性を重んじていた日本人が
普通にやっていたことのようです。


これだけ全国に神社があり
それが何百、何千年という
歴史を経てわざわざ御祭神が
祀られているのはなぜでしょうか。

日本の戦後の在り方をみていますと
今のマスクやワク◯ンの
流れも然りですが

日本人として
船の大事な部分の舵取りを
自分たちで握っているようで
握れていないような
気がしてなりません。


誰かや他人に依存するのではなく
ひとりひとりがきちんと
自分の足で立って自立する。

個人の考えや言動で大きな流れを
生み出すことができる
そんな時代だと思います。

そしてその行動自体を
許されているのが今の日本です。

人とは本来、責任のもと
人としての自由があるはずです。

既に日本元還りに向けて
行動している志のある仲間は
私のまわりにも増えています。

日本が太平の和の中心に
なることを思い描きながら
進んでいけたらと思います。

ご自分の分け御霊を
知りたい、繋がりたい、
そう思う方がおりましたら

分け御霊の申し込みurlを
貼っておきますのでぜひ
申し込んでみてくださいね。

2年待ちとのことですが
それこそ長い目で待って
頂ける方に限ります。

↓音葉さんの分け御魂ページ↓

名古屋より真心と
遊び心を込めて😊

(vol.6へつづく)

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