神合わせレポート vol.2『神様からのお示し』

前回がまだの方はこちら

しばらく名古屋の神社を
回ってもらえないかしら...


8月にそうメッセージをくださったのは
音葉さんと言います。


ご存知の方も多いかと思いますが
古事記に出てくる造化三神に

「アメノミナカヌシ」という
宇宙の根源を司る神がいます。


彼女はある時を境に
そのアメノミナカヌシと
意識体で繋がることになりまして。


彼女とその家族に初めて
お会いしたのが2018年頃ですが、

当時は古民家カフェ兼民泊の
オーナーをやられていました。

無農薬プラムの栽培もしていました

当然、神さまの声はまだ
聞こえていない頃の話です。


話を聞くと2020年の冬頃から
急に神様の声が聴こえるように
なったとのことです。


その日を境に神々から
様々なミッションを受けては
神社や大事な場に出向いて

光を巡らす開きの旅が
始まっています。


神様からの頼み事は
あっちへ行ってはとんぼ返り
帰路についてはひと安心！


一息つこうと思いきや
すぐにこちらの神社に出向いて
おくれの片道4時間かけて！
という指令などもあったようです。


これが神様はお急ぎであるの所以であり
又は日本を平和に導くために
必要な流れであるとも言えます


そんなファミリーにも
今や全国に光を降ろす
「柱」と呼ばれる
仲間が集っています。


しかし、当初はこの流れを
誰にも言えずに内々の家族だけで
神社を巡っていたそうです。


各県の社（やしろ）や
場に光を方々に巡らす大事ごとは
東の開きから西の開きに
進んでおりそれは
今でも続いています。


この大事ごとを小さな
お子さんを連れてご家族で
まわっているのだから
本当に驚くばかりです。


そんな音葉さんと愉快で
個性的なご家族は
後にも度々登場しますので
今回はここまでに。


（話は戻る）


音葉さんを経由して
アメノミナカヌシさまより
名古屋の神社の社を

だしてもらった翌朝から
さっそく一社目の
神社に向かいました。


一社目は名古屋市中区
に鎮座する三輪神社です。


そして
まず神社を巡る当日の朝に
必ずおこなってほしいと
言われている大事ごとがあります。


それは、朝陽を...


（vol.3へつづく）

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