見出し画像

note記事のネタが無くなった時に読んでください♪

激動のnoteEXPO週間でようやく少しずつ日常に戻りつつあります。祭りの後の脱力感と言うかこれが EXPOロスか…と思いつつも記事を書いています♪

初代MVNのタナカアユミさんの全力紹介記事を書いていますが、明日にはお届けできそうです♪何せ全力ですからね!

でも紹介記事を書いてしまうと本当に終わってしまうのかと考えると惜しくも感じます…。さて、本題に戻ります♪

noteEXPOで私のことを知ってくださった方は今後ともよろしくお願いします♪今まで読んでくださっていた方はこれからもよろしくです。

通常時のないとはnote攻略法ライティングKindle情報について記事を書いています。基本的に初心者から中級者向けの記事が多いです。

興味のある方は読み進めて下さいね♪



記事はあなたの資産だ!
【継続編】#6
記事ネタ作成法


note記事を更新していけばコンテンツとして残り、積み重ねていくうちにそれはあなたの資産となっていきます♪

継続しているからこそネタが尽きる

まずはおめでとうございます🎉この記事を読んでいると言うことは、noteで記事にするネタが無くなったのですね?

書くネタが無くなるほどnoteを継続できていると言うことで5%と言う狭き門に入ってますという話です〜。

継続できる人は全体の5%しかいないんですよ。noteはもうちょっといそうな気もしますが、とにかく少ないことは間違いないです。

自分がクリエイターとして表現したいことを発信し続けていくと、インプットしていかない限りはネタが尽きることは分かっています。

ここではアウトプットのためにネタが尽きないようにインプットし続けなさいという話ではなくて、ちょっとした工夫で記事が尽きることはないですよという話です。

noteを自分の資産だとして継続していくために知っておいた方が良い方法でもあります。ネタがなくて書くことがなくて、noteをやめてしまうよりはずっといい方法ですよ♪

答えは2つ

▶︎紹介記事を書く

まぁいきなり答えを言っちゃいますが、ひとつは紹介記事を書いていけばネタに尽きることはありませんよね。

紹介記事といっても

▶︎他の誰かの記事を紹介する
▶︎過去の自分の記事を紹介する

の2つが考えられます。noteの繋がりってスキやコメントの他にもこの記事を紹介することでより深くなっていく気がします。


▶︎他の誰かの記事を紹介する

普段から仲良くしている方の記事を紹介することでその方とより深い交流が生まれ、今まで以上にファンになってくれたりします。

また、まったく今まで交流のなかった方を紹介することで新たな交流が生まれます。相手に了承を得ないといけないのかもしれませんが、私は勝手にやっちゃってます♪怒られたことはないです。

スキやフォローから始まる交流よりも紹介記事から始まる交流の方がずっとブーストがかかっていると思います。

スキはワンクリック、コメントは相手の記事を読んで感想などを述べる、紹介記事は相手の記事を読みこんで記事として立ち上げるので一番手間がかかります。

その手間が相手も分かっていますので、より効果があるのです。

▶︎過去の自分の記事を紹介する

noteって自分の過去の記事が埋もれてしまいます。サイトマップやマガジンを作ったとしても、埋もれます。それはしょうがないことです。

そういった記事を少しなりとも読者に見てもらうために、新しい記事の中で過去記事を引用したり、紹介しています。

同じネタを書いたりすることもあると思います。以前に書いた内容をもっと深掘りした内容で書いたり、その時とは違う考えになり内容を変更して書くこともあると思います。

▶︎同じネタを何度も書く

もうひとつは同じネタを何度も書くです。

エビングハウスの忘却曲線によると、人が何かを学んだ時、

・20分後には42%忘れる
・1時間後には56%忘れる
・9時間後には64%忘れる
・1日後には67%忘れる
・2日後には72%忘れる
・6日後には75%忘れる
・31日後には79%忘れる

はい、寂しいことに1時間後には半分以上の方が忘れていることになります♪1週間後には4分の1の方しか覚えていないので、曜日ごとに同じことを書いても分からないはず!

まぁそれはやり過ぎですが、「あーこの内容って前にも話題にしたことあるな〜」って思って、記事を書くことをやめた事ありませんか?

大丈夫です。

読者の4分の3の方は忘れてしまっています。再度同じことを書こうと思ったってことは、それがあなたの伝えたいことですよね。

伝えたいこと、大切なことは何度でも何度でも記事にしましょう♪それがクリエイターとしての発信力にも繋がると思います。

あなたも記事のネタに困ったら、前向きに考えて紹介記事を書いたり、同じネタを書いてみましょうね♪必ずいい方向に行きますよ!


ないとってこんな人♪
noteのことで困ったら…

いいなと思ったら応援しよう!

ないと|AIイラストクリエイター
私の記事があなたにとって 参考になった!ぜひ取り入れたい! 純粋に面白かった! という方はぜひサポートお願い致します。 今後もより良い記事を書けるようにインプットしていき、ドンドンアウトプットしていきます!

この記事が参加している募集