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もし見つかってないとしたら、 運動量が足りてない。



"好きなことを仕事にする"
という世間的な流れにはやはり理由がある。

集中力、熱量が全然違ってくる。

ポイントは、"好きなこと"を細分化すること。

設計の仕事なら、
コンセプトを考えることが好きなのか、
ラフ案を考えてるのが好きなのか、
図面を描いてる時が好きなのか、
打ち合わせするのが好きなのか、
現場が好きなのか、
完成してしたものを見るのが好きなのか。

一括りにせずに、何が自分の"楽しみなポイント"なのか。

何なら、集中力を発揮して、熱量を注げるのか。

夢中になれるものを見つけられると強い。

顧客はきっとそんな人に任せたいはず。

好きなことを見つけられると、
その対象の疑問や問題点や改善点もきっと見えてくる。

より良くしていけるビジョンが立つ。

自分が貢献できるビジョンが立つ。

自分事になる。

これはとてもとても大きな事。

もし見つかってないとしたら、
運動量が足りてない。

どんな仕事でもやってれば壁は出てくる。

突破できるのは熱量だけ。

それが好きなことを仕事にした方が良い理由。

#好きを肯定的に捉えた時の理屈 
#屁理屈
#好きを仕事に
#集中力
#熱量
#仕事
#問題
#改善

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