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3月22日/色彩は直接私たちに作用する

"できるだけ早いうちから子どもを色彩に親しませるべきです。

その際あらかじめ色のついた紙面に
別な色を塗るほうが、
ただ白い紙面に色を塗るよりもいいと思います。

そして色彩を霊学的に理解した時に持ちうるような感情体験を
子どもの中に呼び起こせるように試みるのです。



たとえば青く塗る時、
青色の中に内面性の特徴がすべて存在していることを
発見すると思います。

ですから、内面性を通して働く天使を描く場合、
それを青く塗ろうとする衝動が自然に生じてくるのです。

その時には、青の色合い、青の明暗が魂の運動を感じさせます。

オレンジ色は魂の中に輝きの感情、
もしくは外へ向かって自己を現わそうとする
感情を呼び起こします。

従って、どこか攻撃的な働きがある時、
あるいは何かが私たちに警告を与えようとする時、
天使が私たちに何か言おうとする時、
天使が見えない背後から私たちに語りかけようとす時、
私たちはそれをオレンジ色の色調で表現します。

色彩の生き生きとした内的な作用を
子どもたちに直接感じさせることは、全く可能なのです。"

        <<教育芸術1 / 方法論と教授法>>


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