見出し画像

マーケティング フレームワーク

6月18日朝のXポスト

【フレームワーク】市場の分析(リサーチ)には、PEST分析・ファイブフォース分析・3C分析・SWOT分析を活用。大きな会社でもやっているんだから私たちもやらなきゃ。何となくリサーチするよりこれらを活用した方が良い。あなたはできている?おはにな🥰✨継続は力なり✨無休で873日 

 6月18日朝のXポスト深堀り

私は億万長者メーカーの
ダン・ケネディ氏の講座を良く受講します。

そんな彼が
ある日こんなことを言いました。

ある作業についてでしたが、
その作業の名前は忘れちゃったけど、

最後のフレーズが頭から離れずに、
私を作業に駆りてるんです。
 
その言葉は
「世界的な有名な○○○○さえやっているのに、
なぜあなたはやらないの?」
って言葉でした。
 
そうなんです、
私は行動しているつもりでも
まだまだ行動も学びも
足りていないことに気付いたんです。
 
だからどんな面倒なことでも
やるようにしています。
 
特に、フレームワークって面倒だけど、
リサーチには必須な要素です。

何となく
自分の商品のキーワードを検索して
トップテンの会社を
研究する人が多いけど、
それだけだと誰もがやっていることです。

複合キーワードを使っても
同じ分析をする人は多いでしょう。

しかし、
面倒なフレームワークになると
個人レベルでやる人は少なくなります。

やらない理由はないですね。
 
まずはPEST分析ですが、
外部環境のマクロ分析になります。

政治、
経済、
社会、
技術
について分析します。

何となくわかっているようで
実際にやると現状を知ることができます。
 
5F分析は、
あなたの会社の脅威の実態と
業界の構造を把握できます。

要素としては、
新規参入者、
競合他社、
代替品、
売り手と買い手
の5つになります。
 
例えば、
あなたの商品の代替品が
あったら大変ですよね。

その違いを打ち立てて
競争に勝つ工夫が必須になります。
 
3C分析は、
自社、
顧客・市場、
競合相手
の3つ要素を分析することで
マーケティング環境分析をカバーできます。
 
SWOT分析は、
戦略を立てる前の環境分析に適しています。

強み、
弱み、
機会、
脅威
を要素にして分析し、
クロスすればもっといろんなことが見え、
マーケティング戦略に役立てることができます。
 
それぞれのやり方は割愛しますが、
中でもマーケティングにおいては
3C分析とSWOT分析は必須な作業になります。
 
他にもフレームワークは
たくさん存在しますが、
有名なものをご紹介しました。

これらは私が
大学やスクールで学んだものです。
 
もしこれから
商品を発売するのならば
あなたもこの機会に
詳しいやり方をググってやってみませんか?
 
今日の「フレームワーク」のポストいかがでしたか?
さあ、今日も一緒に前進しましょう。

音声で聞く場合はこちらからどうぞ^^

https://stand.fm/episodes/667133b52d3d94386aed7e6f


にーなのLine登録はこちら

無料で最新のマーケティグが学べる
『にーなマーケティング公式』マーケティング情報をお届けします✨
画像をクリックして登録できます

Line登録

『にーな公式メルマガ』登録はこちら

1日1個、
マーケティグの知識を増やしませんか?

もし、あなたが
コンテンツビジネス初心者ならば、きっと役立ちます!

友だち追加&
メルマガ登録をお待ちしています✨

メルマガ登録はこちらをクリック

https://utage-system.com/r/4y4qM1vidr23/register


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?