行動することで悩みが減るとしたら
25歳のOL、西浦です。
突然ですが、私が25歳になるまでに注力したことは自分の心の再構築でした。
高校生の頃、ひとりで買い物をしているとき。ふと、私の物事の判断基準は 「お母さんが喜ぶかどうか」になっているんじゃないか?と思ったことをきっかけに、自分の心の「空洞」と向き合うことになっていきます。
幼い頃からうっすら感じていた空洞の存在を認識してからは、原因をつきとめることに勤しむ日々。
そして、この空洞が解決に向かう頃には、一度死に生まれ変わったと感じる出来事があり、