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【英語学習】最近学んだ英単語



【英語学習】最近学んだ英単語





Calling

A calling is a work to we are meant to do that we are really good

at and we find personally we feel it.

Like we are called to do it by divine power


コーリングは転職という意味だそうです。

神々しいですね。

ちなみにdivine powerは直訳で神の力。

不思議なめぐり合わせを感じたときなどに、使うみたいです。


これはNHKのビジネス英会話を聞いていたときの、聞き間違いなのですが、


単語、イディオム復習のパートで、いくつか例文と追加説明があり、その説明がぜんぶ英語なんです。  


if only(せめて…なら良いのだが)

の、説明で、「その条件のモノ、事柄があれば、未来は良くなっていた」のあとに、

And this expression can con○○○ regret.


If onlyには後悔のニュアンスがある、ということで


Contain


と思ったんですけど、どうも、「t」じゃなくて、vなんですね。


たぶん正解はconvey 「伝える」なんです。


英会話は、こういう理解の遅れが積み重なって話についていけなくなるので、常の耳慣れが必須です。


テキストのストーリー(ビニエット)は四つに分かれていて、比較的易しいこともあれば、分からない単語が多くて苦戦することもあります。


Subordinate は部下という意味ですが、直属の部下は「direct report」だそう。


rebukeはscoldと同じ意味


alma materは母校


punはjoke


establishment は施設と教わるけど、事業所、営業所、会社、商店、幅広く、たとえば

Dining establishment でレストラン

Drinking establishment で酒場

Gambling establishment で賭博場


使い勝手がいいです。


日本語の単語が意味する「範囲」と英語の単語が意味する範囲、一対一ではないから、たとえ習得に時間がかかり、テストでいい点が取れなくても、英英辞典を使った方が良いという説にも納得しています。

ついGoogleで調べちゃうけど。


さて、「二尋」という名前の由来である、作家のマーク・トウェインさんのシニカルな名言が、テキストに載っていました。


What a good thing Adam had.

When he said a good thing he knew nobady had said it before.


アダムはうまくやった。彼が良いことを言った時、かつてそれを言った人はいないのを知っていたんだから。





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