小説について 戦争の被害者
小説について 戦争の被害者
前日の小説ですが、例のごとく、投稿用に忘れぬうちに非公開にすることがありますし、完成はしていませんが、ボリュームには満足していないので、もうしばらく寝かせてリライトするかも知れません。
自分のこととなるといくらでも書けるのに、主人のことだと、せいぜい十分の一程度になる器量の小ささが文字数から分かって、地味に精神的なダメージを受けました。
8月15日は終戦で、SNSのそこかしこで「戦争体験を忘れてはならない。同じ間違いを侵さないために、語り継い