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【英語学習】最近覚えた英単語


ピアスのレビューを書くともらえた
天然石のチャームがかわいい。




【英語学習】最近覚えた英単語





ベンジャミン・ディズレーリ


イギリスにて、ユダヤ人でありながら保守党内で上層部に上り詰め保守党首となり、2期にわたって首相(在任:1868年、1874年 - 1880年)を務めた。


Change is inevitable.

Change is constant.


変化は避けられない。

変化は普段のものだ。


イギリスでは、2024年7月29日に17歳の容疑者が無差別殺人を引き起こし、子供も犠牲になりました。どういうわけか容疑者が亡命希望者だとかイスラム教徒だという虚偽情報が拡散され、極右活動家がモスクや亡命希望者の宿泊するホテルを襲撃し、抗議デモが広がっています。


知識の蓄積は人のアトリビュート(特性)、さらには個性になりえるのか、という問題が生まれました。


今のところ、私はこれに懐疑的です。むしろ「知識を個性に」などという姿勢で勉強したら、陰謀論とか手っ取り早く個性的な「危ない人」になるんじゃないかな、と思います。


では、わざわざ「無個性」の獲得のために、勉強するのか。もしくは認知症リスクを下げるため?


後者の場合、気候変動に伴う災害の激甚化、社会情勢不安のニュースが多く、知識の獲得には心の痛みを伴う、という問題にも直面しています。


二つとも、命題だと思うので、今この場のnoteで答えを出すつもりは無いですが。



以前からちょこちょこ書いていますが、英単語復習のために、noteを活用するのはとっても良いです。

30半ばにて、土台はある程度あれど、新しい英単語を覚える記憶力は、10代ほどでは無いので…


海外旅行時に役に立ちそうと思ったのは

Yield 生産量です。

初めて知りましたが、これには動詞verbに譲るという意味があり、


アメリカやカナダの道路標識にGive wayの他Yield と表示されているそうです。

その他、先行権利ー

    rignt-of-way


その他使い勝手が良さそうだと思ったのは

今後、未来を表すことばで


In the years to come

In the days to come

In the weeks to come

何年後とか何日後とか、何週間後とか。


Put a strain on X

Xに負荷をかける、重荷になる。


Put a strain on 

このイディオムを知らないと、be troubled by Xとか、exhaustedとか使っちゃうだろうけど、どっちもニュアンスが違うかな、と思います。

特にexhaustedは、put a strain onより言い過ぎっていうか、アンタといると疲れるわ!ぐらいの感じな気がするので、単純に【語彙力】も大事ですけど、漠然とした表現ではあれど【英語脳】を作ることも…重要なんだなという気がします。


実践ビジネス英語の勉強は、ダイレクトに英語力へのアプローチというよりは、「英語を学ぶ人、学びたい人に、雑談ネタを提供する」という比重が大きいです。


理由の半分は、それかも?

今時海外旅行客は誰でもスマホを持っていて、ほとんど道を聞かれる事も無いですけど、海外旅行客といっても、英語圏の人ばかりでは無いんですよね。


職場の最寄駅のカフェには、場所柄旅行客が多いのですが、たまに、coffee やmedium smallが通じない人がいます。

店員さんも、不意にそういうことが起こると困るみたい。

通じていないことが相手に分かるのにも、タイムラグがあります。

で、お客も自由だから、「なんでも良い」じゃなくて、季節限定のフルーツジュレ・ピーチが欲しい、みたいなことを言ってる(らしい)んです。


そういうときに、ジェスチャーとあわせて、center, right, left どれが良い?the color? pinkとか、複雑な英語じゃなく、相手の要望を引き出すための単語を、ポンポンポンと、ノータイムで出せたら良いんじゃないか、と思いました。


もちろん、通じないんだろうけど、ひょっとしたら何か知ってる単語があるかもしれないし。


雑談には、天気の話題を絶対に避けるという人がいます。

私はつい「暑いですね」とか言っちゃいますが、確かに広がりが無いですから、「そうですね」で終わり。エレベーターで同乗の人と話すにも、かえって気詰まりになるほどです。


私が尊敬するマーク・トウェインの名言に

Everyone talks about the weather, but no one does anything about it.

何も出来ないのに話すのは虚しいんじゃないか、というものがあるといいます。

(本当にマーク・トウェインのことばかどうかは不明)


Do you see the glass as half full or half empty?


これは、グラスの中の飲み物を【半分しかない】と見るか【まだ半分ある】と見るか、で、悲観主義か楽観主義か判断する心理テストみたいなものですが、


イギリスの元首相ハロルド・ウィルソンはこれに、


I'm an optimist, but an who carries a raincoat.

自分は用心を怠らない楽観主義者だ、と応えたそうです。


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