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MacBook Pro (15-inch, 2016)の内蔵SSDの容量足りない問題で四苦八苦した話
自分がメインで使っているPCは、MacBook Pro (15-inch, 2016)というモデルで中古で購入したものなんだけど、メモリ15GB/内蔵SSDは512GBというスペックで、メモリとかはとくに不足は感じてないんだけど、SSDに関しては、とくに開発系のものXcodeやUnityを複数バージョン入れると厳しい感じで、まあ使えなくはないんだけど、Parallels Desktopでちょこっと
もっとみるPxmalion MINI 3D Printer 飼ってみた
どうしても欲しくなったので、一番安いの買ってみた。
いろいろつまづく箇所ありで、他に買った人は本当にまともに動かせているんだろうか…ということで、自分の遭遇したトラブルとそのシューティングのメモを公開します。
商品はすぐに来た中国のサイトから買うと、軽く1月待たされるとかざらなので、日本から発送してくれるっぽい業者(Joyle JP)に発注。のちにいろいろ問い合わせると、Joyle JP=Pxm
広告という単語はなくなるかもね
もう30年くらいもすると、広告という単語は意味をなさなくなるかもしれない。昔はちんどんやったり、かわら版配ったりで広く告知することで利益が上がったので、その広告という行為は意味もあるし対価を払う分だけ効果も上がって…ってんでその商売が成り立って、テレビ・ラジオ、さらにネットで拡大しているんだけど、AIやデータの蓄積によって、広く告知する意味ってなくなるのかも…。
欲しいものが向こうからやってくる
新しい重力による動力ユニットの研究
この記事は ヘボコンAdvent Calendar 2017 の22日目の記事です。
はじめに何度もすいません、個人的になんかつながってないと気になってしまってしかたないので、また書きます。
先日、チームのメンバーが「ザッカーパーク」という雑貨のWebショップを作ったので、開店祝いを兼ねて以下のようなものを購入しました。
重力エンジンカー組立キット
重力を利用して進むおもちゃなのですが、今
ロボットを制作する技法
この記事は ヘボコンAdvent Calendar 2017 の20日目の記事です。
はじめに
コマが空いてるので、今年2回目になりますが、ロボットの制作過程を書かせていただきます。
「技術力のなさを競う」と言われてもなにをどう作っていけばいいのか…そもそもがわからん!という人もいるかと思います。
そこで、参考になるかどうかはわかりませんが、チームメガネにおけるロボットの制作工程を振り返ってみた
ロボコンにおけるプラスチック段ボールの有用性についての考察
この記事は ヘボコンAdvent Calendar 2017 の13日目の記事です。
はじめに
先日、ヘボくない方のロボコンの中継をニコニコ生放送で見ていたら、大分高専さんがプラスチック段ボールの機体で「倒されても立ち上がる機能搭載のロボ」というかなりアグレッシブなロボでエントリーして戦っていました。
マリンビート / ROBOTS / ROBOKEN
私の予想では、重量制限や予算の問題を