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新しい重力による動力ユニットの研究

この記事は ヘボコンAdvent Calendar 2017 の22日目の記事です。

はじめに

何度もすいません、個人的になんかつながってないと気になってしまってしかたないので、また書きます。
先日、チームのメンバーが「ザッカーパーク」という雑貨のWebショップを作ったので、開店祝いを兼ねて以下のようなものを購入しました。

重力エンジンカー組立キット

重力を利用して進むおもちゃなのですが、今回はこれをヘボコンの動力ユニットに利用できないか、検証していきたいと思います。

開封の儀

さっそく開封してみます。薄い箱で届きます。日本語と中国語の説明書が入っています。

組み立て

レーザーカッターで切った感じですかね…。部品数はそれほど多くありません。接着剤等は不要

試運転

実際の動く様子はこんな感じです。

分析

問題点1:距離を伸ばす必要があるかも
みたところ、ヘボコンのフィールドの大きさなら付属のおもりで動かせる距離で十分そうです。ただ、おもりの動力がなくなったあとは相手ロボットのなすがままになってしまうので、なにか考えないといけません。

問題点2:パワーアップをはかりたいかも
パワーがないように感じます。おもりがあまり重くないからかもしれません。動力の継続性にも問題がありそうです。

解決策1:ネズミラジコンで糸を引っ張る
というわけで、糸を長くし、お得意のネズミラジコンに引っ張らせることで、前進力と継続性を補うという手を考えました。ただ、これだとフィールドからはみ出して負けてしまいます。

解決策2:おもりを重い素材(タングステン)に変更する
おもりを重くすることも考えました。ダッシュ力がアップするはずです。重い素材、比重の重い金属はなにか?をネット調べましたら「タングステン」というものらしいです。amazonで調べましたが、形と値段においてよさそうなものがなかったので諦めます。

解決策3:ハンドスピナーで糸を巻き取る
継続性の問題を解決するために、ハンドスピナーはどうか?ということも考えました。ただ、これは工期や素材調達に時間がかかりそうなので、今回は検証せず、アイデア保留ということにしたいと思います。

解決策4:モーターで糸を巻き取る
おもりの部分をモーターにして、糸を延々と巻き取る機構にしたらどうだろう…というのも考えました。
モーターがおもりの部分について、下に落ちた後も糸を巻き取り続けます。
ネズミラジコンのときのフィールドを出てしまう問題も大丈夫そうです。
これはいける!
と思いましたが、それなら車輪を直接タミヤさんのギアとかつけて回せばいいですよね。ただ、この方法はおもりを武器として使うという手もあるので、やはりアイデア保留ということにしたいと思います。

おわりに

…なぜこんな記事をかいているかというと、コマが空いていたのもあるのですが、今日は仕事が休みですることがなくヒマだからです。
今の勤務先には、ハッピーフライデー制度というものがあり(国のプレミアムとは別のものです)「祝日が土曜日の場合、前日の金曜日が休みになる」というルールの特別休暇なのですが、今年は比較的回数が多く、割と疲れた場合の回復タイムとして非常にうれしかったりするのですが、今日はなんというか、世間が浮かれているクリスマス前だというのと、すぐ年末年始の休みがあるので、別に今もらってもなぁ感が多少あったりしてモヤモヤします。
ですので、モヤモヤ感を少しでも紛らわす目的で書きました。
つきあってくださったみなさんありがとうございます。
ロボットについてあれこれ考えるのは本当に楽しいですよね。

明日は、strshoさんよろしくお願いします。

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ありがとうございます。えへへ。
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