【人に頼るのが下手】結局一人で。

nicoと申します。

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ようやくひと山越えられた

今週は月曜から怒涛のデータ&資料作成でした。
今日でようやく片がつき、ほっとしたところです。

資料の一部を副担当者にお願いしようと考えていた件は

上司も同様に忙しくて、副担当者に伝えてくれることができずに結局私が一人で作成しました。

月曜から朝残業をして、私にとっては結構な事態だったのですが、なんとか月曜を乗り切ってしまったせいで大丈夫と思われたのでしょうか。
火曜以降も、副担当者に分担の話は出ませんでした。

大変だとしきりに伝えていたのだけれどなあ。

もしかしたら上司は私に資料作成をやってもらいたいのでは？

最初は副担当者も一緒に資料作成のミーティングを行うのですが、修正が入るとだんだん私だけに連絡が入るようになります。

他意はないのでしょうが、上司も私と話すことでストレスを発散させているきらいがあるので、疲れてくるとついそうなってしまうのかもしれません。

ありがたいことですが、組織的にはあまりよろしくない事象です。

業務持続性を考えると

もともとは「私一人が資料作成を行なっているのは何かあったときのリスクが高い」と主張していたのです。
なのにいざ副担当者に来てもらっても、忙しかにかまけて分担の引き継ぎを進めていないのは私の怠慢ですね。

さっそく来週、時間を確保していただくようにします！絶対。

頼らない=信頼していない？

決してそんなことはないのですが、そう捉えられても仕方ないのかもしれません。
逆を考えたとき、私は頼られなかったら寂しく感じると思うからです。

時間がなくてもなんとかしてしまうクセを治していく必要がありそうです。
頼られることや甘えることも、自分の中に経験がなければ難しいでしょう。
擬似的にでも経験を増やして、必要な時には甘えられるスキルを身につけられたら、と思います。

また、自分の経験の承継として考えても、なるべく早くしていかなければならないことであるのは明白です。

どのように方法をシェアするのか、今週中に考えます。そして5月26日以降とする引き継ぎ日に必ず実施します！

有言実行！

言わなくてもわかるでしょ、という言葉は好きではありません。そう言って大揉めに揉めた経験があるのです。

逆に言葉に出して自分にプレッシャーをかけつつ実施していきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。
ではでは。