【継続が途切れたとき】再開しやすさの違いを考える

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

noteの毎日投稿が途切れたのと、週一のヨガに行けていない件を比較考察してみたいと思います。

note

毎日投稿はいったん途切れましたが、その後また毎日投稿しています。すぐにやり直しモードに入れたのはなぜでしょうか？

時計的時間では翌日となってしまい、毎日投稿が途切れましたが、その日も就寝前に一応記事は書き上げ投稿しました。そこから考えられることは

• 気持ちとしては途切れていない？

• 毎日のルーティンになっている？

• スマートフォンだけで書けるのでハードルが低い？

• 毎日投稿しない代わりにできることが特にない？

• なんだかんだ言っても書くのが好き？

ヨガ

7月は結局1回も行けませんでした。
先日は行こうと思えば行けたのに、仕事を中断する気持ちにならずヨガは諦めてしまいました。

ヨガに行けていたときはこんな感じです。

• ヨガの日に出社しており、遅くとも17:00に退社できる(時差出勤中なので定時は15:00)

• 娘の状態が心身ともに良い

• 自分も仕事に追い詰められていない

一方、7月の様子はこんな感じでした。

• 娘が熱中症になりサポートが必要だった(第1週)

• 7月は他に出社しなければならない日があり、ヨガの日は在宅勤務だった(第2週、第4週)

• 出社していたが、イベント直前だったので17:00に退社できなかった(第3週)

• 休前日しかビールを飲まないことにしているのに、ヨガに行くと施設でビールを飲んでしまうため家のビール在庫が減らない(賞味期限が切れる！)

• ヨガをして、サウナに入って、ビールを飲んだ後はnoteを書くのがつらい

家からヨガに出かけるのは高いハードルらしい

会社からヨガに行くのは帰りがけなのでハードルが比較的低く、家からヨガに行くのは案外高いハードルらしいです。

今は電車に乗らなければならない場所に通っているので、もう1箇所近くでできるところを探そうかな。
それともバレエのレッスンを入れてみようかな。バレエなら通えるのか試してみたい気もします。

ビールを買い溜めないようにしなきゃ

ビールの賞味期限が近づくと、飲まなければならないという強迫観念が働き、家から出られなくなることが判明したので気をつけます。

でもこれも家の近くでヨガかバレエだけしてすぐ帰り、家で夕食を摂れば解決できるのですが。

または施設ではご飯だけ食べて、ビールは家で飲むことにするか…いや、多分それは無理だな〜

8月は今のところヨガの日に出社の予定なので、通えるのではないかと思います。

noteを書くことと異なり、ヨガに通うにはハードルがそれなりにあることと他の好きなものには勝てていないことがわかったので、工夫しながら身体を動かす機会もキープしていきます。

お読みいただきありがとうございました。
ではでは。