自分が初めて臓器売買の話を聞いたのは多分３０年くらい前かな。まだインターネットがダイアルアップの時代で、売買でなく臓器泥棒だったな。何で流れて来たんだろ？ 当時だからI C Qだったのかな？ 英語で流れて来たんだけど、ホテルのラウンジで女性に誘われ飲み物に薬もられて、起きたら氷水のバスタブに浸かってて鏡に病院へ行ないと死ぬよ的なメッセージが書かれてる みたいな事件が多発してるから気を付けろ！ みたいな。自分は出張でホテル利用することは多いけど、そんなんに引っかかるかしかもそん
実は小生 香港のホテルで５年くらい営業した事がありまして、もう30年以上前の事ですけど。 ある程度の値段出せば清潔で綺麗な有名ホテルに泊まれるけど、ホテルの部屋なんて毎日不特定多数の人が利用するわけで混んでる季節なんて前の晩に事故があった部屋でも平気で売りますからね。ホテルの部屋は生ものと同じで、今日売らないと昨日の部屋は今日売れませんから。 特にいっぱいの時は。 自分は観光やホテルが混む時期はなるべく避けます。 香港は立地がいいので、香港人は旅行が大好きです。東南アジ
何か短くて怖い話無いかな？って考えてたら思い出したお話。写真は香港の地下鉄。座席は向かい合っていて座ると向かいの人と窓ガラスの反射で自分とその並びが見える。 ある日の夜、地下鉄の終電に近い時間、ガラガラを引いてる航空会社の制服姿の女性を見かけた。同じ方向の電車待ちで男の好奇心かスチュワーデスだと可愛いか顔を見たくなる。 乗車すると同じ並びに座りチラチラお顔を見る。まぁ、取り分け美人でもなく普通な感じの子なのだが、向かい側の窓ガラスの反射でじっくり見ると口からベロがおヘソく
92年 香港に来る前、上海の大学で起きた話。当時大学の寮の８人部屋に住んで居たのですが、そのうち二人は次の日に卓球大会の試合を控えて居て夕方の６時ごろから地下にある卓球室で練習をしていた。１１時近くなると卓球室で練習してた二人が血相変え走って帰って来た。話を聞くと練習をしていて8時ごろに他のみんなは帰って二人きりになった。本来９時には鍵がかけられるのだが鍵を預かり練習を続けた。１０時すぎに一人が”今何かにけられた” ”脅かすなよ” ”あっ俺も何かに触られた” そしてその内の一
香港に住んでおります。 その他、自己紹介や内容のソースは特に面白くも無いので、機会が有れば次のメールで書きます。 １．鬼仔 （中国語で鬼は日本で言う幽霊やお化けです。仔は子供や赤子の意味です）（ググれば画像出て来ます。） 養鬼仔、簡単に言えば霊界の子供を養う。（日本語での読み方は任せる！） 香港、マレーシア、シンガポールにもありますが、一番多いソースはタイだと思います。 タイでは、善意で亡くなった赤児を供養し早く行くべきところへ行き、 輪廻する様一般家庭でも 養鬼仔
