CHIka

29歳、男性です。 「1日86400秒」を大切にする事を目的とした、日記のような感じで…

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29歳、男性です。 「1日86400秒」を大切にする事を目的とした、日記のような感じで投稿しています! 特に型は決めてないので、雑学を挟む時もあります。 不定期配信ですが、もしよろしければこんなやつもいるんだと思って笑ってやってください。

最近の記事

先輩という名の友達とは

こんばんは、CHIkaです。 めちゃくちゃ久しぶりの投稿です。 実は、1月中旬から最近まで、改めて自分の肉体を見つめ直し、肉体改造という名の実験をストイックにしていました。 この話はまた今度しますね! さて、今日はどうしても話したい、この場で吐き出したい話をします。 タイトルは、「先輩という名の友達」です。 皆さんには、歳も上、学年も上、あるいは、いろんな状況から、いろんな先輩がいると思います。 わたしにもいます。 たくさんの先輩に囲まれて、ここまでやってきまし

    • QUOカードってどこでつかうの?

      こんばんは。CHIkaです。 改札を通るとき、みなさんは何で通っていますか? ICカード?あるいは、Apple Watchとか、スマートフォンに連動させて通過していますかね? 私はスマートフォンで通過しています。 東京に出てきた頃は、Suicaの現物をタッチしていましたが、今では現物は持たなくなりました。 関東圏はそんな感じでしょうか? ところが一歩首都圏を抜けると、まだまだ切符を使っている人もお見受けします。 そんなときにふと思い出したのが、ラガールカードの存在

      • 優先席への配慮と自分基準

        こんばんは、CHIkaです。 優先席と聞くと、どこの優先席をイメージしますか? 私は、電車内の優先席を思い浮かべます。 ふと、通勤時に優先席の事を考えてみました。 電車の優先席といえば、 ・高齢者の方に譲る? ・怪我をしている人に優先的に譲る? という印象です。 あとは、学生の時に出会った方が、優先席に座る若者を見ると許せなくて憤りを感じると話されていた事を思い出します。 優先席と調べるとWikipediaにはこんなふうに記載があります あくまで、優先、着席を促す座

        • 15年ぶりにイヤホンを外してみた

          こんばんは。CHIkaです。 今日の東京は、珍しく雪が降りましたね。 都内は大騒ぎだったようです。 雪国の方々から見ると、「この程度」という感じでしょうね笑 そういう意味では、雪国にとって、東京はある意味地方なのだろうなと思います。 地元が大阪の都心部だった私からすると、 雪で仕事はバタバタしましたが、 なんだかんだ雪が積もる瞬間や、 明日電車どうなるんだろう?みたいな雰囲気は ちょっとワクワクしてしまいます笑 それくらい私にとって雪は非日常なんだろうな〜 さて

        先輩という名の友達とは

          乳液男子

          こんばんは!CHIkaです。 もともとお酒を良く飲んでいるせいか、歳をとるごとに、冬場の乾燥に耐えられなくなってきました。。。 まだ、28歳なのに。。。 昔からベタベタするものは、あまり好きな性格ではありませんでしたが、 乾燥対策として、乳液に手を出してみました笑 きっかけはとあるサウナで、乳液を試す機会があったからですが、 乳液を塗った後の肌のツルツル具合たるや、癖になりそうです。 化粧水からの乳液は、2022年の新しいルーティンにします笑 御朱印帖、乳液と、個

          乳液男子

          おみくじ帖ってご存知ですか?

          凄く神社やお寺巡りに凝ってる、というわけではない人にとってもこの時期の御朱印は楽しみの一つじゃないでしょうか? そんな中、おみくじ帖というものがあることをしりました。 おみくじ帖ってご存知ですか?中身はこんな感じ おみくじと言えば、結果を見て、境内の木や格子?に結びつけるイメージですが、 今はおみくじも、大切に保管して、見返せるように出来るツールもあるようです。 いつからあるんですかね??? 皆さんも結果がよかったおみくじを持って帰ったけど、最終的にどうやって保管す

          おみくじ帖ってご存知ですか?

          乗車率100%超え

          2年前にこの言葉を聞くと、 意外と少ないな、 と感じていたかもしれない。 今は2022年1月2日13時46分 2年ぶりの帰省を終えて、新幹線で東京へ向かっている。 新幹線は、全席満席のようで、自由席に座れない人が立っている。 そういえば、大阪の感染症対策は、東京に比べると徹底しているように感じた。 というよりは、まだコロナと本当の意味で慣れていないのだろう、という表現の方が正しいかもしれない。 決して、都内の感染症対策が甘い、というわけではない。 ただ、なん

          乗車率100%超え

          私にとって2021年とは、一掃された1年だった

          今は2022年1月1日0時49分、テレビではおもしろ荘で、芸人が奮闘している。 なんだか、今年は年を越した感じがしない。 だから、敢えてこのタイミングで2021年を振り返ってみる。 〜〜〜〜〜 2020年は日付を周ってから、すぐ身体に違和感を感じ、寝たけれど、結局嫌な予感はあたり寝正月スタートとなってしまった。 でも今ではその後の1年を乗り切る為に与えられた休暇だったのではないか、 そう感じさせる発熱だった。 2021年は、近年にはない、濃密な1年であった。 仕事

          私にとって2021年とは、一掃された1年だった