息が詰まりそうで、消えちゃいたいって思うくらいな最近。 普通に、何事もないように生活してるけど近年で１番なくらい悩むことが多すぎる。常に頭パンク。 けど客観的に見たら自分が悩んでることなんてちっぽけな話で。 大尊敬してる先輩が、新社会人として知らない土地で必死に毎日頑張ってるのを聞くと、私はまだ足りない、もっと頑張らなきゃと思う。 無責任に、頑張っているうえで悩んでいる人に頑張れなんて言えない。 ずっと、悩んでるなんてそぶりを見せなかった人たちが、わたしがずっと甘えてきた
今年は楽しいこともたくさん、苦しいこともたくさんだった。挑戦したことも多かった。けど、挫折がその分付いてきた。 色々挑戦して、人のために、自分のために、どれだけ頑張ってもできない。認めてもらえないのかもしれない。自分はちっぽけで、とてつもなく役立たずなんだ。どれだけこう思ったことか。 世界で1番大好きな母を亡くしてから、私の1番の味方は父だけだと思っていた。信用などできなくて、心も開けない。信頼ってなんだろう。言ったところで、何になるのか。とてつもないひねくれ者だなと思う
今年の自分。何をしていたかと考えると出てくることが多すぎて去年より怒涛の1年だったと思う。 継続し続けることで見えてくるもの 1年生の秋、11期から参加し始めたBEAUはもう15期が終わろうとしている。一緒に活動していた人、している人たちからはまさかここまで続けるとは思わなかったとみんなに言われる。自分も思わなかった。ディレクター2回とスタッフ2回を続けて、そろそろ終わり？？と思った14期、9月の終わり。まだ選択肢はあったらしい。MDをやらず、15期は事務局に。組織が円滑
11月はあまり好きじゃない。もう一度でいいから会いたい人を思い出す。 少し苦しかったこの秋。 この11月は大学生になって1年半弱で1番大きな挑戦をした。毎日毎日、夜中まで勉強して、2日に1回先生や先輩に面接練習に付き合ってもらって。バイトもして、自分に降ってくる大量のタスクと課題をこなして。身体的にも精神的にもしんどくてしんどくて、けど自分が決めたことだからそんな弱音吐けるわけもない。言える人はもういない。 だけど、 毎週不定期に開かれるzoomだけが唯一の楽しみ。勉強し
テストとその他諸々に打ちのめされていて下書きのままになってた当方です。 ペア実践・準備インプットが終わり、わたしに待ち受けていた第一の関門。オンラインだと特に人見知り発動するわたしにとっては恐怖でした。 準備期間中ちょうど体調を崩していた＆テスト＆外部試験だったのもあり（言い訳にならない）、優しすぎる相方さんにほぼ！全て！任せてしまったわたしは罪悪感でいっぱいでした。自分のできることは頑張ろう、そのスタンスに切り替えて精一杯準備しました。 ペア実践・本番最初は「４人くらい
🌱は2023年新たな世界に飛び込んでみました。 Raise your Flag。BEAUの先輩達にもRyF生が何人かいるので、これはやってみるしかないと思い立ち上がってみました👀 短いですが、、、 2回目までやってきて・・・印象 正直最初は知らない人だらけで、でも他の人は知り合い同士が多いみたいで心配でした。「なんだか置いてきぼりかもしれない、、、どうしよう」 そんなことを思ったのは最初だけでした。 運営側の方たちの流れるようなファシリ、人を魅了させるなあ。飽きさせな
