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土井先生・きり丸・忍たま研究


パクラーの件で忍たまの記事は更新終了と
決めましたが、
アクセスがあるので書けそうなメモだけ書きます。

写真は続・日本の絵巻など資料集です

●学園卒業後、学園は生徒は関ヶ原に参戦説を見ました。
室町時代末期の織田信長時代を忍たま学円時代と起点にしたら、そうとう年配?(豊臣秀頼は、秀吉が老いてからの息子)厳しいかな…?
やはり室町時代末期だし、織田信長時代の京都に土井先生ときり丸が住んでいたと予測。「町屋」自体、都市部のすまいらしいです

●洛中洛外図の甲本版の複製、入手しました。
解説本も買った気がしますが行方不明。
洛中洛外図は複数ある模様。
橋のたもとに髪結いありました。タカ丸さん?

洛中洛外図 甲本

●今東光の中編「稚児」も読む機会ないですよね。絶版だし、古書店にも売ってなかったり、万単位です。
置いている図書館も全国にはない…自分も図書館のコピーが手元にあるだけです。気が向いたら概略かあらすじを書く「かも」しれません。


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