休職中日記 番外編:わたしの心の病の病歴
私の心の病の病歴
・高校2年生~3年生
拒食症
発症理由は未だによくわからない。思春期。
・33歳頃(2011年春)
不安障害
仕事の内容が大きく変わったことが発症の要因。(SV→バイヤー)
心療内科初受診。
抗不安薬の服用と10日間の休日を取り症状が落ち着き寛解。
・40歳頃(2018年冬)~
仕事上のトラブル&パワー系(パワハラくん)上司など種々の要素が重なり、「パニック障害」・「不眠」・「食欲不振発症」。
抗不安薬・抗うつ薬・睡眠薬服用開始。
代行者がいない部署なので、休める状況ではなく、薬で症状を抑えながら業務遂行。
2020年~2022年の2年間は、コロナ禍でテレワーク勤務が可能だったので、体調が良くないとき(起きれないとき)は休み、体調が良いときにまとめて仕事を片付けて対応するスタイル。
・「薬で動くロボット」として、薬で症状をごまかしながら働いてきたが、このままでは回復が見込めないので、2021年の秋に上司に部署異動を願い出る。
・43歳(2022年春)
店舗へ異動。
15年ぶりの店舗勤務でワチャワチャ。
仕事は、ヒト(30名程のパートさんの)、モノ、カネの管理。
自分の面倒を見れない人間には、他人の面倒を見る余力がないことを、
思い知った8ヶ月。
・44歳(2022年11月末)
「抑うつ」で診断書(90日の自宅療養必要)を提出し、休職。
これからのサラリーマン人生をどう生きようか・・と悩む44歳です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?