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リフォーム業者さんに空いた部屋を見てもらいました

空室になった賃貸物件のリフォームを行う為、リフォーム業者さん3社に    部屋を見て頂きました。

そのうちのA社は管理会社と繋がりがある業者さんで、お一人でこられました。こちらの希望を口頭で伝えた事もあり、どのようなリフォームをすれば良いかをお伝えするのに時間がかかってしまいました。この為、後でこちらの考え方をまとめた資料をメールでお送りしました。やはり初めから資料を作成してお渡しすべきだったと反省しました。

次のB社はホームセンターのリフォーム部門で、その部門の責任者と工事責任者のお二人でいらっしゃいました。流石にお二方ともリフォームに精通している方のようで、こちらからお渡しした考えかの資料を参照しながら、  かなり細かいところまでチェツクされていました。
この業者さんは一度キッチンの交換をおこなっていただいており、価格が  リーズナブルで仕事の質も良かった事もあり、かなり現実的な案が出てきそうな印象を受けました。

もう一社のC社は女性のデザインを売りにしているC社で、部署のリーダー さん、デザインの女性リーダーさん、女性担当者の3名がこられて部屋を    ご覧になりました。B社同様こちらの考えについてはまとめたものをお渡ししましたのでスムーズなやりとりができたと思います。その女性のデザインリーダーさんからは、いくつかこの様なものもありますとその場で部材の   カタログが示され、女性ならではのセンスの良さが期待できそうな印象を 受けました。

A社とB社はかなり堅実な案が頂けそうな気がしています。そしてC社はA・B社とは違うお洒落な提案が期待できそうな気がします。それらを比較して 最終的に業者さんを絞り込みたいと思います。

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