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東京都美術館(現展)~ヒーリングアート~

こんにちは、雪乃です。

先日、瑠莉さんのヒーリングアートを拝見しに、上野の東京都美術館に行ってまいりました。

そこで感じたことをつらつらと。

瑠莉さんは、明るくてパワフルで話しやすくて、一緒にお話していると元気がもらえるとても素敵な方なのですが。

そんな瑠莉さん、なんとヒーリングとアートの融合を実現させています!

以下の画像が今回の展示作品です。

病院や学校、カフェ等に飾って欲しい素敵作品

↑こちら画像であっても、じっくり眺めていると何か感じられる方もいらっしゃると思います。

ちなみに私が物理的に感じたこと↓
・作品のエネルギーでブレているように見える
・第6チャクラがぐいっと引っ張られるような感覚
・実物はなぜかあたたかいものを感じ、涙が出そうになる

瑠莉さん曰く、この絵のコンセプトは題名にもあるとおり「Purpose~自分の人生を生きる~」というものです。

こちらの絵の鑑賞の仕方ですが、Xのポスト参照。

魂から使命を聞ける絵として描いてます。
絵の前に立ち、中心を見つめます。
『私の使命って何?』そう意図して聞いてみて下さい。

しばらく見つめていると、魂からメッセージが聞けたり、何か浮かぶことがあるかもしれません。

X 瑠莉さんのポスト(@RuriHealingart)より

使命というと何か凄いことのように聞こえるかもしれませんが、前提として、瑠莉さんのnoteにもあるとおり「自分の人生を生きることこそが使命」です。

その中で、何に“命”(エネルギー)を使いたいのか?ということなのだと思います。

これは作品を眺めてすぐに浮かぶ人もいれば、時差で浮かぶ人もいるみたいで、
私はその日は特に「使命」と呼べるものは何も浮かびませんでした。笑

タイムラグで翌日、猛烈に詩が書きたくなり(※前記事)書きなぐりました。

書き終わった後、
私は自己表現がしたいんだ」と強く思いました。
「献身的に誰かのために何かをするというよりは、私は人生を通して、何かの形で “雪乃”という人間を自己表現していきたい。結果それに賛同して集まってくれる人がいれば尚嬉しい。」と。

全ては “私自身” を表現したい。

それが出来れば、どんな生き方でもいいのだと。

__ 好きに生きて、やりたいことをやればいい。
あなたは恐れずにやろうと思ったら、何でも出来る。

そんなメッセージもいただきました。

私は詩を書いたり絵を描いたり歌を歌ったり、とにかく表現することが大好きだった。
それをいつしか「自分の表現は稚拙だからやめよう」と、表現すること自体をやめてしまったのですね。

あともう1つ余談。

以前、短歌に興味を持ったのですが、
魂的にはもっと遡って万葉集(和歌)から楽しんで欲しいようです。笑

歴史は大好きですが古文なぁ…(激苦手)と思いつつ、そういえば学生時代は百人一首が好きだったのを思い出しました。

とにかく魂は詩歌が好きなようで。笑

以前、萩原朔太郎という大正時代の詩人について調べた際も、後ろから「知ってる!大好き!」って言われまして。
その時に「そういえば魂はやたらこのあたりの時代の作家に好き嫌いをはっきり示すな~」と感じました。
その作家が好みかどうかを読む前に感じたり。

※ただ、私の前世が大正~昭和というのは誰に確かめた訳でもないので、もしかしたらこれは魂ではなく守護かもしれないですが……

とにかく、この3ヶ月の引きニート生活がそろそろ幕を閉じるのかな?という、素晴らしい気付きでした🌹

「自己表現がしたい」
シンプルなことだけれど、この気付きは行動するのには充分です。

瑠莉さん、本当にありがとうございました︎💕︎︎

瑠莉さんについてご興味ある方は下記noteを隅々までご覧ください!
とてもおもしろい記事がたくさんです。


雪乃🌹

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