日本を危機に陥れる黒幕の正体 を読んで

日本を危機に陥れる黒幕の正体 
図書館の予約でずいぶんと待ちました。

日本のみならず、世界を取り込もうとするグローバリズムという
名の世界征服。
イラク戦争も、ISも、はたまた真珠湾とて、これが意図的に仕掛けられ、
戦争に突入するよう仕向けたのが、グローバリズムということであれば、
実際全てがしっくりくる。

今、ロシアとウクライナとの戦争も、意図的に操られ、アメリカ、EUが、
正義と称した武器輸出で儲けているのであれば、これもしっくりくる。

メディア=報道機関ではない。メディアはプロバガンダの仕掛け人。 
情報を巧みに操作し、民意と洗脳すれば、グローバリズムにまんまとして
やられてしまう。

それと、アメリカは戦争犠牲者を英雄とし、日本は英霊とする。
そもそもの概念、考え方が違い、戦争で犠牲になった方は皆、英霊とする
日本では、総理大臣だろうと、一般人だろうと、皆、靖国に鎮魂の祈りを
捧げることが至極当たり前で自然のことである。

そもそもの文化が違うこと。これをメディアと称した情報操作人たちが、
政治と宗教の混乱を意図的に起こし、情報を操作。
あげく、日本人なら誰もが当たり前とする終戦の日に、日本国総理大臣をはじめ、閣僚たちに対し、英霊に祈りすら捧げることを阻むという、歪な構造が出来上がる。

今まで、報道と称したプロバガンダに操作されてきた。
もうTVを見てはいけない。ネットには、さまざまな情報が配信されているが、
これからは一つ一つの情報を鵜呑みにせず、数箇所からの情報を、自身の頭の中で
咀嚼し、考えて情報の答えを見つけ出す時代に突入したようだ。

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