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夜職ハードルが下がっている問題など

こんばんわ昨今の話題はSNSの話題が頻繁に挙がることが多く感じられます。仕事、恋愛、人生の主軸となる大きな事柄に様々な影響を与えますよね。最近ではホストの売り掛けで話題が挙がってましたよね。
SNSは暇さえあれば見てしまい無駄に時間を浪費してしまいまうのでメリットも多い分日常生活ではデメリットもあるように感じますよね。
それで最近感じたSNSのデメリットのことですがX(旧Twitter)を眺めていた際にある夜職の人物が目に留まりましたなんの気無しにフォローをしたらそこから流れるように頻繁に夜職関係の人がタイムラインに流れてくるようになりました。夜職って私が15歳くらいの時はほんとにハードルが高い職業でほとんどの人は関わらない世界だと感じていましたがいざTwitterを眺めていると今や18歳高校卒業をしたら業界入りなんて珍しくなくパパ活などの危険な行為もSNSを見ていると仲間がいるから私もといった感覚になってハードルが下がりに下がって言っているのではないかと感じました。最初はリフレ業界から始まりそこから流れるようにどんどん沼にハマって夜に染まってしまうなんて危険性が考えられます。私には夜職関係の知人が居ます。知人から色々夜職について話を聞く機会があり夜職の方の様々な事情を考えるようになりました。個人的には業界入りするとメリットよりデメリットの方が個人的にはデカすぎると感じました。私が感じる最大のデメリットは人として大事な何かを失ってしまいそうだと感じました。それでも彼女らは命を燃やすように生きていると感じました。彼女らの働く原動力は何故なのかは人それぞれ違います。奨学金を返すために目標金額貯めるまでなどゴールが見えてる人も入ればゴールが見えず地獄の日々を自分の身体を奮い立たせて働いている人もいます。夜職関係の仕事を持つ全ての人に幸せな未来があることを願います(т-т)

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