子供たちの様々な妨害から逃れ自分の時間を作る3つの方法
子供たちは加減をするはずがない
「うん〇~うん〇~♪」
1時間前まで、このような歌を歌われて、はたはた困っているパン猫です。
幼稚園児が二人もいると本当に
「やかましいわ!!!!!^^」
と言いたくなるのですが、今は多感な子供たちですから穏便に穏便に
「やらないでね」と優しく伝えております。(たまにブチ切れます)
子供はかわいい反面本当に悪魔のように、私たちの仕事を邪魔します。
このかわいらしい悪魔から逃げて自分の時間を確保するにはどうしたらいいでしょうか?
で本日は世にいるお父様、お母様に半ば聞いてもらいたいかわいい悪魔達子供たちから逃れて仕事の時間を作る方法を3つ紹介します。
1.完全時間を集中できる時間を妻(家族)と相談して作る
子供たちから身を守るためには、妻と相談して時間を決めて完全に隔離させてもらいます。
私は2Fの書斎に鍵をかけてこもります。
ただし妻にだけ負担をかけると申し訳ないので午前中だけとか、午後2時までとか時間を決めてこもるようにします。
最初は妻にかなり嫌な顔をされましたが、決めた時間の後に妻が一人になれる時間を作るというのもフォローとしていいのではないでしょうか。
あと決めておくとよいのは、一週間のうち一日だけは子供のための時間を積極的にとるということで妻の精神的な負担を減らすと協力を得やすくなります。
わたしは、日曜だけは子供と遊びに行くという時間をもうけています。
こうすると子供もちゃんと遊んでくれるということが分かって子供たちからの好感度も上がってます。
2.昼食(夕食)を簡単なものにする
わたしはお昼は、おにぎりだけとか、菓子パンだけとか簡単なもので過ごすようにしています。
そうすると妻の負担も減りますし、自分があまり太らないようになるので
健康にもいいですし、夜のご飯もおいしくなります。
一日の中で一食だけ、作る手間を減らすとその分時間が取れます。
あとお勧めは朝の時間に、一日分の大人の分を弁当を作ってしまうというのもありです。
子どもをあやしながら、食事の用意をするというのは大変です。
おやつの時間、子供がおやつを食べてる時間に食事を作るとかできるだけ工夫して時間を作りたいですよね。
3.常備菜をできるだけ作ること
なるべく自分の時間を確保して、仕事に専念するためには食事の準備をなるべくしないというのは有効だと思います。
でもお弁当や外食だと正直お金の問題もありますよね。
ですので、食事の時にできるだけ常備菜を作っておくのがいいです、
スーパーで安い時期に安い野菜を大量に買って、常備菜を検索して作るだけなのでそれほど手間はありません。
子どもが嫌がらなければ「乾燥大豆」とか「切干大根」などを
大量に買っておいて常備菜を作っておけば、作る気力がなくなるほど
つかれていた時に、さぼってしまうこと可能です。
最悪はレトルトのカレーという人もたくさんいると思いますが、結構高いので、こういうのも練習するといいかもしれません。
乾燥大豆1kgなど1000円程度でめちゃくちゃ食べられますからね
まとめ
子供たちの様々な妨害から逃れ自分の時間を作る3つの方法
1.完全時間を集中できる時間を妻(家族)と相談して作る
2.昼食(夕食)を簡単なものにする
3.常備菜をできるだけ作ること
でした。
今回は食事の準備時間を減らして時間を作る方法が多かったけど、
子どもは決して私たちの時間を奪ってるわけではないです。
むしろ子供たちとの時間の方が仕事よりも大事な時間です。
朝早起きして時間を作っている人もいるし、夜遅くまで仕事をしてる人もいると思います。
自分の体を大事にして、子供たちを少しでも長く見守って行けたらいいと思います。
では今日はここまで。
ほんじゃまたね。
最後に
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