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アルファベットの規則性クイズ対策コンソールアプリを作りました
こんにちは。ねずみとりです。今日は私が就活中に作ったアルファベットの規則性クイズ対策アプリを紹介します。プログラミング言語はC#で制作しました。
皆さんは就職活動の適性検査で以下のような問題を解いたことはありませんか?
![](https://assets.st-note.com/img/1713521364709-Zol38GkDLy.png?width=800)
答え
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答えはUです。AからCの間にはBが入ります。CからFの間にはDとEが入ります。同じようにFからJの間にはG,H,Iが入り、JからOの間にはK,L,M,Nが入ります。このように間に入るアルファベットの数が増えていきOの後には5つのアルファベットが入るためP,Q,R,S,Tの後のUが答えです。
私はこのようなクイズを解くときにアルファベットと数字の対応付けに苦労しました。そのため対応付けのクイズアプリケーションをつくり練習をすることで克服しました。
下の図のようにクイズの形式を選んで開始します。モード0ではアルファベットと数字の対応付けを練習できます。例えばAなら1、Bなら2が答えになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1713520664075-eT09y9h8ub.png)
下図のモード1では2つのアルファベットの差の計算を練習できます。A Bなら1が正解となります。
![](https://assets.st-note.com/img/1713520762545-6fM3ruTkdx.png)
下図のモード2では先ほどのアルファベットの差の問題を長くしたもので練習ができます。規則性はありませんが実際の問題くらいの長さで練習できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1713522912875-Je6oO76NwG.png)
最後に
大学生は6月からサマーインターンシップの選考がありますね。私は適性検査で何社も落選したので選考の前から対策することをお勧めします。
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