🐣 Easter in New York 🐇

画像1 思いっきり、Easter の卵飾ってみた〜!と言わんばかりに、パステルカラーの卵が、すずなり。思わず、ツンツンと、突いて揺らしたくなる。ちょっと、肌寒いけれど、春間近。
画像2 でお馴染みの卵は、命の始まりのシンボル、うさぎは、子沢山である事から、豊穣と繁栄のシンボルとして、欠かせないもの。うさぎと卵をデザインした、チョコレートは、必ず登場する。こちらは、1923年創業の老舗、Li-Lac Chocolates (ライラック・チョコレート) のディスプレイ。 https://www.li-lacchocolates.com/
画像3 Giant Easter Bunny Chocolate (特大ウサギチョコレート) 上の写真と同じく、Li-Lac Chocolate の商品。高さ1m はあると思う。でも中は空洞。(当然😅)お店の人に、お値段幾らかを、聞いておくのだった。
画像4 日本でお馴染みの、Chelsea Market (チェルシー・マーケット) の中にある、Chocolate Browny (チョコレート・ブラウニー)で有名なFat Witch (ファット・ウイッチ)の、 Eater 仕様のラッピング。ファット・ウイッチのうさぎヴァージョンが、なんともコミカルで可愛らしい。店員さんから、「早く、日本人のお客さんに、帰ってきてほしい。」と、伝言いただきました。
画像5 4月3日(土)、Brooklyn (ブルックリン) をお散歩中に見かけた、Easter の卵リース。黒いドアに、パステルカラーが映えて、とっても Easter の雰囲気出ている。
画像6 Easter (復活祭) で恒例の催し物、"Egg Hunting" (たまご探し)に、お父さんと一緒に出掛けた、帰り道。お父さんが、片手に子供の手を引いて、反対側に、見つけた卵を入れたかごと、うさぎさんバッグをお土産に持った、後ろ姿が、とってもほのぼのとした風景でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?