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【ドラマレビュー】ジェシカ・ジョーンズシーズン2 1話[AKA話してみて]【海外ドラマ】【MARVEL】

相変わらず人の秘密を暴く探偵業を勤しむジェシカ

キルグレイブを倒したことで世間からヒーローとして認知され、依頼人がひっきりなしに来るようになったエイリアス探偵事務所

昔の「パッツィー」の曲を歌っているトリッシュ

歌うことと引き換えに病院の職員から資料を入手しジェシカの過去を調べていた。その資料から、ジェシカが事故にあいメトロ病院のERに搬送後の記録に20日間の空白があることを見つける。
2人は、おそらくその空白の20日間でIGHに送られ、実験されて能力が身についたと推測する。

マルコムが助手につき、何人もの依頼人を案内する
「ウィザー」と名乗る自称能力者や「チェン・コンサルタント」の代表プライス・チェンという競合社までやってくる。

エイリアス探偵事務所の入るアパートには、新たな管理人が越してくる

トリッシュがジェシカに過去と向き合うようにと、ジェシカ家族の位牌を持ってくるが、ジェシカは過去を拒絶している。

顧客を奪われたことでジェシカはチェンと揉めてしまい、暴行罪に問われる。
チェンはジェシカが受けた軽い判決に納得できず、ジェシカとエイリアス探偵事務所を潰すためホガースに弁護を依頼する。

トリッシュがシンプソンらしき男を見かける

エイリアス探偵事務所に再び自称能力者のウィザーが訪れる。
「命を狙われている」と被害妄想に怯えるウィザーに痺れを切らしたジェシカは攻撃を仕掛ける、すると高速移動で部屋中を駆け回り、外へ逃げ出す。
ウィザーは本当に能力者だった。

ジェシカは彼を追いかけていくと、ウィザーが工事現場の足場に押しつぶされて死んでしまう。
アパートの管理人にウィザーが死んだ瞬間、そばに居るジェシカを目撃されてしまう。

ウィザーが本当に能力者だったことから、ジェシカとマルコムはウィザーの荷物から手がかりを探す。
荷物にあった薬の出処を探ると、IGHが隠れ蓑にしている施設へと行き着く。
施設の中へ侵入したジェシカは、自分の体を改造された過去がフラッシュバックしてくる。

[過去回想]
研究所内にいるジェシカは、肉片の塊のようなおぞましい顔をした人に遭遇する。
ジェシカの体に何か投与されている

そこは、ジェシカや他の能力者が作られた研究所だった

子供の頃から映画が大好きで、映画の世界をこの目で見たくて英語も話せないまま、スーツケース片手に一人旅立ちました。 旅で起きた楽しい事や面白い事を今後も書いていきます。 最近は映画の感想も書いてます。 次の記事も読んで貰えると励みになります╰(*°▽°*)╯