【ドラマレビュー】ジェシカ・ジョーンズシーズン1 5話［AKA着ぐるみが命の恩人］【海外ドラマ】【MARVEL】

スパイのマルコムを尾行しキルグレイブとマルコムの行動パターンを分析

シンプソンの協力のもとキルグレイブ捕獲用アジトを確保する。行動パターンを割り出し、キルグレイブ捕獲作戦を立てる

［過去回想］
ジェシカは仕事が続かず、職を転々としていた。
サンドイッチの着ぐるみを着て、街頭でビラ配りのバイト中に子供を助けヒーローを志すようになる。
トリッシュと共にヒーロースーツを開発したりとヒーロー活動を模索していた。

トリッシュ，シンプソンの協力でキルグレイブ捕獲作戦を実行
キルグレイブを麻酔で眠らせることに成功し拉致することに成功するが、キルグレイブが洗脳ではなく、金で雇っていた傭兵により阻まれ作戦は失敗

［過去回想］
ヒーロー像を模索していた頃、ジェシカはチンピラに絡まれるマルコムを助ける(当時は他人)
その様子を偶然通りかかったキルグレイブに見初められる。
ジェシカとキルグレイブの出会いはここから

ジェシカはキルグレイブにより、薬漬けにされてスパイになっていたマルコムを救おうと薬断ちをさせる

マルコムは洗脳されていたのではなく、薬欲しさにキルグレイブに協力していたことを自白

それでもジェシカは、自身がきっかけで人が傷つく様を放ってはおけずマルコムを庇う