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News U.S. レポート(8-9月)で最も多く読まれている記事はこれだ! [October 8, 2020]

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黒井:皆の衆ごきげんよう。かなり遅くなったがワンピース97巻をようやく読破した。素晴らしい巻であった。それはいいとして、今日はNews U.S. レポートでどの記事が最も読まれているかのランキングを公表しようと思う。過去を振り返ることは重要だからだ。ランキング上位に来た記事のうちいくつかについては以前約束したように単独としての販売を解禁する。さらにこの記事自体はNews U.S. レポート購読者以外に対しても全文を無料公開にするつもりだ。楽しみにしていてほしい。

News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売は従来通り1記事のみで価格は704円だ。これは独立記念日の7月4日に基づいている。これまで10年間サイトを運営してきた中で、膨大な人達や情報に触れながら経験してきたすべてのことを少しずつ記していくための場所だ。黒井単独の企画となる。
この記事はnoteの仕様上の都合で有料記事として配信しているが、有料部分を設けていないから購入する必要はない。間違って買わないようにお願いしたい。

黒井:初回記念ということで、8月~9月に発行されたすべての記事をランキングの対象とする。今日は10月8日だが、この記事の発行日時までを計測期間として入れることになる。記事数は全部で20本程度あるが、その中からベスト5を発表することになる。

黒井:では早速発表しよう。第5位。べべん!

黒井:"韓国ネタで家が建つシリーズ"の初回号である。この記事はこれまでNews U.S.が約10年間の歴史をどのように歩んできたかについて黒井が過去を回想したものになる。ここで少しだけ話しておくとNews U.S.は最初は韓国の話題は1つもなかった。それがなぜ韓国の話題を中心としたまとめサイトになってしまったのかについて当時のことを思い出しながら少しずつ書き留めていく企画だ。10年近く運営チームとして携わってきた中で気付いたことや起きた事件、サイト運営のコツなどについても随時取り上げている。

黒井:第4位。べべん!

黒井:News U.S. レポートの第1号の記事である。News U.S. noteにおいて2019年特選記事、note 51、コロマガなどを経て月額マガジン発行にまで至った道のりを記している。同様の記事を毎月初頭に必ず書いて、どの月から読み始めた人に対しても等しく主張を届けたい思いがある。この創刊号の記事を単独記事として解禁しようと考えている。例によって51記事ずつにはなるが。価格は704円固定だ。

黒井:第3位。べべんっ!

黒井:ビットコインの話題を初めて解禁した記事である。日付にも一応意味を持たせている。アイキャッチ画像でどんな内容になるかが大体分かると思う。あれこれ書いたが、基本的には黒井はビットコインの将来には楽観的で前向きである。

黒井:第2位。どーーん!

黒井:ニューヨークの超高級タワーマンション432 Park Avenueの記事だ。96階建てという化け物タワマンのあれこれについて調べつつ、実際に間取り図と写真を見ながら富裕層の生活を妄想するような企画だ。Part 2は数日後にリリースされているがPart 1のインパクトには及ばなかった。写真を見るだけでそこに住んでいるかのような気分になれるだろう。

黒井:栄えある第1位は…どどーーーん!

黒井:結局韓国ネタであった。本家で韓国の話題を中心に取り上げていて、そこからアクセス流入がある影響で韓国絡みの話題が上位に来やすい。News U.S. レポートの今後の方向性を決める重要な記事と言える。この記事についてもやはり単独記事の販売を51記事ずつ解禁する。価格は同じく704円にする。

黒井:まとめるとこういうランキングになった。

1位:世界で見かける隠れ韓国ブランドに注意しよう [September 5, 2020]
2位:米ニューヨークの超高級不動産432 Park Avenueを探検しよう Part 1
[September 19, 2020]
3位:ビットコインの正体について語ろうと思う [September 11, 2020]
4位:News U.S. レポートの創刊について [August 24, 2020] ※9/1追記
5位:韓国ネタで家が建つ [August 27, 2020]

黒井:毎月こういった感じで進めようと考えている。それによりNews U.S. レポートの記事の方向性も徐々に最適化されていくことになる。現状では以下のような配分で回していこうと考えているが、読者からの人気度やアクセス数の多さなどによって割合が増減したりなくなったりするかもしれないということだ。来月の同時期に再度ランキング発表を実施するが、その際記事の配分が変わっているかどうかに注目してほしい。

・米国生活や現地事情の記事 × 2
・韓国絡みの記事 × 3
・起業系の記事 × 3
・仮想通貨系の記事 × 2
・英語発音の記事 × 2
・高級不動産の記事 × 2

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