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はじめに黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。 無料部分ではNews U.S.
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 200」を始める。先週の崩れ始めた株式市場を見て、そういう時こそ前向きな姿勢で未来を見据えることが大事という話をした。Vol. 200という節目にふさわしい話題となったはずだ。 ワトソン君:いい話が聞けました!来年が、楽しみです。
黒井:「News U.S. 世界大戦危機レポート第114号 アジア編」の時間だ。今号では「コロマガ海外支部」の頃を彷彿とさせるはしかとワクチンの話題が中心となった。 ワトソン君:絶対に、大変な事になると思います!
黒井:「世界大戦危機レポート第113号 米欧・中東編」を始める。USスチール買収問題が再燃した件について、表題のような主張をベースに今の日米関係の話をだな。 ワトソン君:日本の状況が、ドンドン悪くなります・・・。
黒井:News U.S. レポート会員限定の記事として、米国のアカデミー賞を受賞した各作品について、日米関係の今後を交えながら今後数年の世界的なトレンドについて話そうと思う。
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 199」を始める。今回の米国株式市場の値動きを見て「エヌビディア急騰の真の理由は生成AIではない」ことを確信した。 ワトソン君:これからの話も、面白かったです!
黒井:「News U.S. 世界大戦危機レポート第112号 アジア編」の時間だ。今号では東アジアの情勢が「ついに動く」予兆が出始めたことについて。 ワトソン君:今回も、歴史の話が面白かったです!
黒井:「世界大戦危機レポート第111号 米欧・中東編」を始める。スーパーチューズデーで圧勝を収めたトランプ、もはや本選も勝利確定だ。その勢いをあと8カ月間維持できればの話だが。 ワトソン君:今年は、ホントに大事件が起こると思います!
黒井:中国でここ数日の間に起きたことをベースに、これから世界で起こる歴史的大事件と日本人が抱える特有の課題について広く話したい。
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 198」を始める。「中国からの逃避金需要で米国株が急騰」…というのはまったく正確ではない。なぜならその投資先の大半が「中国人の会社」だからだ。米国株式市場は完全に中国人の支配下になったと言える。 ワトソン君:言ってしまいましたね・・・。
黒井:「News U.S. 世界大戦危機レポート第110号 アジア編」の時間だ。今号では中国を取り巻く環境、そして中国政府の「ある政治的決断」が有事体制を彷彿させるものとなった話をしたい。 ワトソン君:歴史は、繰り返されるんですね・・・。
黒井:「世界大戦危機レポート第109号 米欧・中東編」を始める。今週はUSスチールの新情報は出なかったが、欧州や中東の話の最中に唐突に日本に関する「複数の衝撃的な情報」を目にすることになった。 ワトソン君:黒井さんは、予言者です!
黒井:本家News U.S. レポートにおける月末最後の記事は木曜の「世界大戦危機レポート 米欧編」になる予定だが、News U.S. レポート会員記事は本日が最後となる。月末総力特集がああいう内容になったことでシリアス面に寄り過ぎたから、今日は珍しく「ビジネス関連」の話をしたいと思う。
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 197」を始める。エヌビディア決算を契機に日経平均株価が34年ぶりに高値を更新した裏で「複数の大事件」が起きたことを、ほとんどの日本人は知らない。 ワトソン君:気になり過ぎます(笑)