光と私のストーリー vol.3 真咲さんのbefore after
モダンミステリースクールジャパン(以下: MMS)公認ガイドの皆さんに、スクールと出会う前後のご自身について独占インタビュー!なぜ形而上学を学ぼうと思ったのか。どのように人生が変化していったのか。現在も光の輪を広げ続ける、ベテランガイドの皆さんが体験したbefore afterを教えていただきました。
真咲(まさき)さん
「フラワーアートブランド〈FullBlom〉オーナー/デザイナーとしても活動中。お陰様でサロンも大忙しの日々ですが、休日に子供たちや夫と過ごせるかけがえの無い時間に癒されています♪」
父の顔色を窺いながら
歩んでいた人生。
ー 真咲さん、以前は看護師をやられていたんですね。
両親の仕事が医療関係だったので、安定した職に就きなさいっていうのはずっと言われていて。地元の看護学校に通って、そのまま看護師になりました。
ー いつ頃の話ですか?
まだ19歳くらいの頃。親も納得するし、妥協で選んだお仕事というか。とにかく昔は、仕事も学校も恋人も “それだったら親に認めてもらえるだろう” っていうので全部選んでいたので。
ー お父さん、お母さん共に厳しかったんでしょうか。
父がすごく厳しい人だった。母はそれに対して、良いも悪いも何も言えないような関係性で。いつも父に決定権があって、私もそれに従っていた感じ。看護師の仕事はそれなりに楽しかったけれど、やっぱりなんかここじゃない、私にはもっと違う何かがある気がする、っていうのはずっと思っていて。
でも、それが何なのかずっと分からない。だから自分ではどうすることもできずに、惰性の日々を長年過ごしていましたね。同時に、就職したあたりから徐々に鬱の症状や摂食障害が始まって。元々HSP※だから色々とストレスも受けやすくて、テンションの高い時と低い時の差がすごかったり、しょっちゅう引きこもったり。
※…Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略。生まれつき非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人のことを指す。
ー そうだったんですね。ご自身の状況は、ご両親には相談していたんですか?
ううん、親にも誰にも言えなかった。というより親は気付いていても、どうしたらいいのかわからなかったんだと思う。でもね、20代半ば頃に初めて本気で愛し合える人が現れて。出会ってすぐに「絶対にこの人の子どもを産みたい!」って思える男性と恋に落ちたの。それからは、そういった症状が劇的に改善していって。
大恋愛をきっかけに訪れた、
セルフイニシエーション。
ー それはすごい。支えてくれる存在が現れたんですね。
友人の紹介で知り合って、すぐに意気投合しちゃってね。色々なことが重なるし、言わなくても通じ合っているし、お互いがお互いのオーダーメイドっていう感じの、すべてが合う人だった。一緒にいるだけで満たされて、こんな人いるんだ、これを運命って言うんだろうなって。
ー 相当、魅力的な方だったんでしょうね。
お互いに、もうこの人以外考えられないって感じだった。でも双方の両親に結婚をものすごく反対されてしまって。何日も眠れないくらい本気で悩んだけど結局、親と縁を切ってでも一緒になるっていう選択は、当時の私にはできなかったのね。そして別れることを決心して…。
ー えー!お別れしちゃうんですか。
まあ先に言うと、それがきっかけでMMSに出会うことになるんだけどね(笑)。当時の喪失感といえばもう、自分の半分が切り離されたような状態。私その時、本当に一回死んだ感覚っていうのがあって。
ー 大切なお相手だったからこそ、ショックも大きいですよね。
めちゃくちゃ悲しくて、過呼吸になったり、ご飯も食べられなかったり、精神的にボロボロだった。でも一方で、これからまた新しい人生なんだと思えているというか。「ここまで愛っていうものを感じた相手と一緒になれないんだったら、私はなんのために生まれてきたんだろう?」って、その時初めて考えたの。自問自答を繰り返していたら、ぐわーって開いた感覚があって。自分の中で確実に何かが起きたの。今思うと、まさにあの感覚がセルフイニシエーション※なんだけどね。
※…自己によるイニシエーション(通過儀礼)のこと。
ー 辛い中でも前を向こうとしているご自身がいたんですね。それまでにも、同じような体験はあったんでしょうか。
ううん、初めての感覚。エネルギーが高まる感覚っていうのが確かにあって、体が熱くなって。お腹あたりから徐々に上がってくるっていうか。これほどの決断をしたんだから、絶対に幸せになれるはず!と思ったのを覚えてる。さらにね、ハイアーセルフ※の視点になった感覚も一瞬あったの。
※…高次元にいる自分自身のこと。内なる自分。
ー 第三者的な視点ということですか?
ここにいる ”人間の自分“ は苦しんでいるんだけど、その先に、すごく広い真っ白な道が伸びてるのが、一瞬見えた時があって。多分、スピリットの目覚めというか。彼とのお別れも、節目節目で後押しされてるなって思わされる出来事が重なったり、「こっちでいいんだ」っていうビジョンが見えたり。最後、その彼と神社にお参りに行った時、急に全部の悲しみやモヤモヤがふっと消えて、空を見たら虹が出ていて。とにかく祝福されてるとしか思えなくて。
これからもう1回人生をやり直すんだったら、 本当の自分の可能性や未来が他にあるんだったら、それを全部開花させたい!ってね、直感的に思ったんです。
ー 感情とは裏腹に、感覚としてはワクワクしていたんですね。
面白いよね、本当に。まあとにかくそんなことがあったものだから、スピリチュアルなことをもっと学びたいと思うようになって、ちょくちょく東京に足を運ぶようになったんだよね。
拠点を移して心機一転、のはずが…。
ー どうしてわざわざ東京に?
東京に有名な先生がいて、西洋霊気などを習いに通っているうちに、住んでみようかなって。彼とのお別れから半年後にはもう、仙台から東京に引っ越してくることを決めて。
ー わずか半年で、すごい行動力ですね。
最初は、寮付きのとある病院で働き始めたんだけど、そこがかなり波動の悪いところで。勤める人みんな動悸や眩暈がして、精神的に不安定になって、次から次へと辞めていっちゃうような場所でね。私もそこで鬱が悪化して。
治っていた摂食障害も再発して、過食しては戻す、を繰り返して。それをずっと続けていると、自分って最低な人間だって思えてきて、さらに酷い鬱状態に陥るんだよね。だからやっぱり、自分を認めてあげられなくて、いつも死ぬことを考えていましたね。
ー その苦しみを1人で抱えるのは、とても辛いですよね。
そうだね。それこそ大恋愛の彼と一緒にいた時は、摂食障害もピタッと止まっていて。7年間ぐらいずっと頭にあった ”死” っていうのが、嘘みたいに無くなっていたからね。
"やっと辿り着いた" という感覚。
ー やっぱりすごいですね、愛のパワーは。
愛って本当にすごい。でも、その頃もう彼はいないわけで…。症状が重くなっていって、いよいよベッドから起き上がれないほどになって。そのタイミングでMMSのヒーリングに出会うんだよね。
ー ついに来ましたね。MMSの存在は知っていたんですか?
その時代、自分で「スピリチュアル」とか調べるとMMSのページが出てきて、もうすっっごく怪しかったの。まだ今みたいに見やすいホームページじゃなくて、誰がどう見ても100%怪しい。「ここだけは絶対に嫌!なんでいつも検索で一番上に上がってくるの?!」って、とにかく怖かった(笑)。
ー そんなに警戒していたのに、そこからどうやって…。
当時アロママッサージを学べるサロンに通っていて、そこの先生がMMSのヒーラーさんだったの。そこで自分の状況を色々話していたら、DNAアクティベーションの話をしてくれて。
ー 不信感は無かったんですか?
一緒に通っていたアロマの生徒さんがすでに受けたことがあったみたいで、いいよって言われて、へえーって感じで。楽になるならとりあえず受けてみようかなって思って。
それで受けたらもう、衝撃だった。 今まで感じたことのない体感と共に、とにかくものすごくハッピーになっちゃったの。帰り道、大人なのにスキップして帰ったぐらい!全然知らないおばあちゃんとすれ違っても、もうなんか出会ってくださってありがとう、みたいな、すべてにおいて愛と感謝の気持ちが溢れてきて。
ー そんなに急にポジティブに?!
怖いよね(笑)。でも本当に凄かった。体もそうだけど気分が180° 嘘みたいに変わって、私は長年何を悩んでたんだろう、これは一体なんなんだろうって、ものすごい高揚感で。結局その5日後にはもうアデプト※も受けちゃって。夜勤で頭がぼーっとしてるうちに、いつの間にか申し込んでいたんだよね。やっぱり自分のスピリットも変化を求めていたからなんだろうね。
※…アデプトプログラムのこと。
それで、もっとパワフルになれるんだったらヒーラーも行ってみようかなと、そのまま進んでいって。気付けばガイドになっていましたね(笑)。
ー すごい勢いですね。アデプトは座学もみっちりあると思いますが、形而上学についてはどういう印象でしたか?
初めて聞く言葉ばっかりで、当時の私には難しかったんだけど…。「本物のとこに来ちゃった」っていう確信はすごくあった。アデプトの最後にイニシエーションを受ける時もまた体感があって、 丹田のあたりからエネルギーが螺旋状に上がってきて、ハートからバーンって。
ー 出てたんですか?
うん、なんか出てたの(笑)。きっと固く閉じていたハートが開いたんだと思う。それでよくわからないまま号泣しちゃって。その時はね、アデプトがどんな風にすごいものかも全然よくわかっていないの。でもとにかく "やっとここまで来れた" っていう感覚があった。
ー 理屈じゃなくてってことですね。真咲さんの感覚というか、第六感もすごいですよね。
私はとにかく体にダイレクトにくるタイプで、その体感が印象的だったから、もう1回あの体験してみたい!と思ってヒーラー※を受けたんだけど、その時は別に何も感じなかったんだよね。でも隣の人は泣いていたから、「あ、人それぞれ、その時によるんだな」って(笑)。ヒーラーのイニシエーションって、さらに高度で繊細な領域が開かれるから、必ずしも体感があるものでは無いのかもね。
※…ヒーラーズアカデミー1。アデプトの次のステップ。
ー なるほど(笑)。真咲さんはもうすでに開いていたからなんですかね。
そうなのかな。でも私はとにかく、その後の変化が凄まじかった。全部変わったからね。人間関係も自分自身も、お友達も、パートナーも、仕事も。あのまま形而上学に出会わずに生きていたら、今とは全然違う自分だったと思う。
本当の自分になってから、
築き上げたもの。
ー 失恋を機に開花していった真咲さんですが、その後どのように “愛情” を取り戻せたのかお聞きしたいです。
誰かに対しての愛が芽生える前に、まずは自分自身を愛する・受け入れるっていうプロセスがあって。それまでは自分のことが大嫌いで、1ミリも綺麗だと思えなかったし、体型も顔も嫌で鏡を見れなかったの。摂食障害もそのせいで繰り返していたんだと思う。でもイニシエーション後は、初めて自分を美しいと思えるようになりましたね。
ー 何かきっかけはあったんでしょうか。
ベリーダンスを踊りたいっていう閃きがあって習い始めたんだけど、ふと「この角度の私、綺麗かも?」って発見する瞬間があって。そこからは踊るたびに、長年抱えていたコンプレックスから開放されていく感覚がありましたね。女性はみんな女神で、自分も女神なんだ、誰もがみんな美しいんだってことに気が付いて。
ー まずは “これがしたい” って気持ちが湧いたんですね。確かにダンスって、全身で美を表現するのにぴったりですね。
そうそう。同様に、フラワーアートのブランドを始めたのも、インスピレーションが降りてきたからで。お花を使って人や空間を華やかにしたいなと思って、そのまま手を動かしたの。さらにそれがお仕事になって、雑誌の表紙や結婚式でも作品を提供させてもらえたり。
お花を身につけた方のエネルギーが一気に変わる様子を見て、“一人一人の中に眠っている美しさ” を開くことはきっと私の使命なんだ、とハートが震えたんです。
ー そういった経験からご自身を肯定することができて、だんだん新たなパートナーのことも考えられるように?
それがね、ヒーラーから先に進んでいくにつれて、極度の男性不信に陥ってしまって。本当は恋愛したい気持ちもあるのに、またああいう風に傷ついたらどうしようっていう恐怖心が拭えなくて。自己と向き合わされることで、目を背けていたトラウマが表面化した感じかな。でもそれらもヒーリングやイニシエーションによってしっかり癒やされていって、乗り越えることができたのは大きかったかな。
ー そうだったんですね。旦那さんとはMMSで出会ったんですか?
MMSのイベントで初めて出会ったんだけど、まだ夫は20歳で、私が30歳くらいだったんじゃないかな。お疲れさまってハグをした時になぜかとても懐かしいような、全身を包み込まれるような、不思議な感覚になって。
それにかなり驚いたんだけど、最初は全く恋愛対象として見ていなくて、そこからお友達の状態が5年くらい続いたの。でもいざ2人で話してみると、受容的なエネルギーが強くて、かつて無いほどに優しくて、一緒に居て心から落ち着く相手というか。私それまでは、見るからに体育会系の屈強な男性ばかりとお付き合いしてたのに(笑)。
ー まさに真逆のタイプ、ということですね。
夫はものすごくサイキックだから、私が本当の相手だっていうのは最初から分かっていたみたいなんだけどね。お互いに男性不信・女性不信になっていた者同士だったのに、惹かれ合って。
ー すごいですね。そのまま、ご結婚までされて。
最初は結婚っていうものに希望を持てなくて、プロポーズも泣いて断っていたんだけどね。私の家では父が絶対的な存在で、母はいつもその言うことを聞いて、1ミリも自由に生きていなかったから。結婚ってこういうものなんだ、男の人の言いなりにならなきゃいけないんだって。それに、自分みたいな子になっちゃったら嫌だから、子育てとかも絶対に無理だって思ってた。
ー 真咲さんが、小さい頃からずっと見てきた光景ですもんね。
でも夫は誰よりも器が大きくて、私の本音を聞いてくれて、尊重してくれて、信じて待っていてくれる、自分が一番求めていたものを持っている人で。夫とだからこそ想像以上の全く新しいものが創り出せていて、より良い関係性を更新し続けられていると感じるし、すごく幸せですね。結婚って実はこんなにも自由で、お互いを尊重し合えるものなんだって。
ー 確かに “結婚=不自由” というイメージを持つ方は今の時代、多いと思います。
本当にね、みんなが恐れているようなものじゃなくって、むしろワクワクして素晴らしいものなんだよ!って伝えたい。そのパートナーと一緒に、ふたりで叶えたい世界を築き上げていけるから。
きっと愛とかパートナーシップとか、家族とか、私のテーマなんだろうね。恋愛がきっかけで形而上学と出会っているし。今も子育てを通して、そういう部分をすごく学ばせてもらっている感じ。
ー 実際に育児を経験してみて、どうですか?
もうこの子たちが居ないってことが考えられない。かつて抱いていた恐怖や不安が、すべて真逆に転じてるの。完璧な母ではないけれど、生まれてきてくれて、関わらせてもらえて、本当に幸せ。もちろん大変なんだけど、それ以上の喜びを山ほどもらえているんだよね。
今日ママ取材なんだよって言ったら、「ママまた大人気になっちゃうね!」とか言ってくれて、仕事の前もいつも応援してくれてます。形而上学が人々にとってすごく大事だってわかってるから、上の子はもう7歳なので、「またその人も自分が神だっていうことに気が付いて、それがその人からもっと広まっていくんだね!」って。
ー 可愛すぎる〜!まだ小さいのに、頼もしいですね…。
むしろ私たち大人よりも、よっぽど覚えているからじゃないかな。まだ生まれて間もないからこそ、宇宙に居た時の、本来の記憶が残っているっていうか。
ー 確かにそうなのかもしれない。ちなみに真咲さんのご両親との関係は、どう変化されましたか?
父は今、私の言うことをちゃんと丁寧に聞いてくれるようになって。関係性がほぼ逆転した感じ。完全にスピリチュアルに対してアンチだったのに、アデプトも受けてくれて。
ー すごい、あんなに厳しかったお父さんが。
私もようやく父のことを許せるようになったから、それが伝わったんだと思う。ずっと恨んだり憎んだりしてたけど、自分の内面を癒していくうちに、父もこういう理由で苦しんでいて、だから私にも母にもそうなっていたんだっていうのがわかったから、そういう視点で見てあげられるようになった。
だから父の気持ちに寄り添いながらも、ちゃんとアドバイスや意見ははっきり言えるようになったし、父も私に対して否定してくることも一切無くなったの。色々と素直に聞いてくれるっていう感じ。
ー どのあたりから変わっていったんでしょうか。
やっぱり父がアデプトを受けたあたりからかな。母が先に受けていて、すごく協力してくれて。「娘がやるって言ってくれてるんだからお父さんも受けな!」って。 そうしたら父も、じゃあせっかくならやろうかなって。
ー お母さんも後押ししてくれたんですね。
母はずっと前に病気で亡くなったんだけど、つい1、2年前、父に彼女ができたの。もう75歳だし、頑固な人だし、この先ずっと1人のままだと思ってたからびっくりしたんだけど、お相手がすごく素敵な女性で。その方の影響もあって、かつての父は自分の意見を押し付ける人だったのに、今では私たち子どもの気持ちっていうものに寄り添ってくれるようになって。最近すごく楽しそうに過ごしてるから、母とのパートナーシップで学べなかったものを経験しようとしているのかなって。人生の終盤にこんなプレゼントが準備されているなんて、すごいなと思ったの。
ー 自分が変わると、周りも本当に変わりますよね。
そうだよね。最近は私の弟までヒーラーになって、一緒に活動したり。普段はフリーでデザイナーをやっているんだけど、仕事もプライベートもかなり順風満帆みたい。
ー 姉弟でライトワークってすごいパワフル。家族は昔から知っている存在だし、変化が特にわかりやすいですよね。
私が男性にあれだけ不信感があったのは、元を辿れば父との関係性があったからなんだよね。向こうにコントロールされないように、常に男性と戦うってことをやっていて…。でも自分を許せるようになったことで、父や男性のことも許せるようになって、愛を受け取れるようになった。そして与えられるようにもなりましたね。
もうね、サロンに来てくれるお客様の話とか聞いていてもうるうるしちゃうんだけど。男性の愛ってこんなに純粋で真っ直ぐで、深いものなんだって。どうやって相手に愛を注いでくれているのか、どういう想いで行動や発言をしているのか、私も今は理解できていて。
ー 根深いトラウマも、気付けば克服できていたんですね。
とにかくみんな、一人一人が素晴らしくて、愛おしい存在なんだって感じられるようになった。イニシエーションで本当にこんなに変わるんだよって、これからも皆さんに自信を持って伝えていきたいですね。
多様な愛の形と向き合ってきた真咲さんならではの、赤裸々なエピソードたち。まずは自分を抱きしめることから始めてみよう。
次回、vol.4もお楽しみに。
Text&Photo: saori uemura
Edit: mailove
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